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角川文庫

幻夏


著者:太田愛/著
価格:800円+税
刊行日:2017/08

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-105935-7
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

少女失踪事件を捜査する刑事・相馬は現場で奇妙な印を発見した。それは23年前の夏、忽然と消えた親友の少年が残した印と同じだった。印の意味は?やがて相馬の前に司法が犯した恐るべき罪が浮上してくる。


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カーリル

内容紹介

「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」毎日が黄金に輝いていたあの夏、同級生に何が起こったのか――少女失踪事件を捜査する刑事・相馬は、現場で奇妙な印を発見し、23年前の苦い記憶を蘇らせる。台風一過の翌日、川岸にランドセルを置いたまま、親友だった同級生は消えた。流木に不思議な印を残して……。少年はどこに消えたのか? 印の意味は? やがて相馬の前に恐るべき罪が浮上してくる。司法の信を問う傑作ミステリー。日本推理作家協会賞候補作。

太田 愛

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香川県生まれ。1997年テレビシリーズ「ウルトラマンティガ」で脚本家デビュー。「TRICK2」「相棒」など、刑事ドラマやサスペンスドラマで高い評価を得ている。2012年、本作『犯罪者 クリミナル』(上・下)で小説家デビュー。13年には『幻夏』を発表。日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補となる。17年には3作目『天上の葦』を刊行。

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