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角川ホラー文庫

OFF 猟奇犯罪分析官・中島保


著者:内藤了/著
価格:680円+税
刊行日:2020/09/24

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-107787-0
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

見習いカウンセラーの中島保は、快楽殺人者の脳に働きかけ犯行を抑制する「スイッチ」研究を密かに進めていた。SFじみた研究のはずが、実験は成功。保は法で裁かれぬ犯罪者たちにスイッチを埋め込み始める



内容紹介

見習いカウンセラーの中島保は、殺人者の脳に働きかけて犯行を抑制する「スイッチ」の開発を進めていた。殺人への欲望を強制的に痛みへ変換する、そんなSFじみた研究のはずが、実験は成功。野放しになっている犯罪者たちにスイッチを埋め込む保だが、それは想像を超え、犯罪者が自らの肉体を傷つける破滅のスイッチへと化してゆく――。「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ始まりの事件を保目線で描く約束のスピンオフ長編!

内藤 了

2月20日生まれ。長野県長野市出身、在住。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。2014年、日本ホラー小説大賞読者賞受賞作『ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』でデビュー。ほかの著書に『ON』につづくシリーズの『CUT』『AID』『LEAK』『ZERO』『ONE』『BACK』『MIX』『COPY』、スピンオフ『パンドラ 猟奇犯罪検死官・石上妙子』『サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫』、「よろず建物因縁帳」シリーズ、『夢探偵フロイト』など。『きっと、夢にみる 競作集〈怪談実話系〉』にも参加している。