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角川文庫

准教授・高槻彰良の推察4 そして異界の扉がひらく


著者:澤村御影/著 鈴木次郎/イラスト
価格:640円+税
刊行日:2020/05

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-109264-4
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

6月。世間では「江の島に人魚が出た!」と騒ぎに。調査に出向いた高槻と尚哉は「お母さんは人魚になったんだ」と訴える少年に出会い――。英国在住の高槻の叔父も登場し、新展開を迎える人気シリーズ第4弾


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内容紹介

「異界はどこにだってある――僕たちの、心の中にもね。」

春。無事に進級し大学2年生になった尚哉は、相変わらず高槻のもとで助手のバイトをしている。
ある日、高槻が運営するサイト「隣のハナシ」に、建築事務所で働く女性から怪事件の相談が寄せられた。
事務所で起こった、「4」にまつわる不気味な事件の真相とは……!?――(「四時四十四分の怪」)

6月。「江の島の海に人魚が出た」と週刊誌は大騒ぎに。高槻も講義で人魚のことを熱心に取り上げる。
そんなある日、キャンパスにふらりと現れたのは、口髭にステッキのハンサムな英国紳士。なんと彼は、高槻の叔父・渉だった!
そして尚哉は期せずして、「高槻が一番辛かった頃」に彼を育てた渉から、高槻の悲痛な過去を聞くことに……。
高槻・尚哉・渉・佐々倉は休日を利用して江の島付近に出向き、人魚騒動を調査することに。
そこで「お母さんは人魚になった」と訴える少年に出会い……。――(「人魚のいる海」)

高槻が渉のもとで暮らしていたころのお話「【extra】それはかつての日の話2」も収録。
凸凹コンビの怪異譚、新章開講!


イラスト/鈴木次郎

もくじ

第一章 四時四十四分の怪
第二章 人魚のいる海
【extra】それはかつての日の話2

澤村 御影

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神奈川県横浜市出身、在住。2016年に『憧れの作家は人間じゃありませんでした』で第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を満場一致で受賞し、デビュー。同作はシリーズ化され1~3巻を数える。他の著作に「准教授・高槻彰良の推察」シリーズがある。キャラクター文芸界注目の作家。

鈴木 次郎

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