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盤上に君はもういない


著者:綾崎隼/著
価格:1,500円+税
刊行日:2020/09/30

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-109595-9
Cコード:0093
[単行本](日本文学、小説・物語)

プロ棋士を目指す若者たちの最後の試練、奨励会三段リーグ。将棋の名門に生まれ、史上初の女性棋士を目指す諏訪飛鳥の前に、将棋ソフトと同じ手を指す天才少年・竹森稜太が立ちはだかる!



内容紹介

負けたくない敵がいる。誰よりも理解してくれる敵がいる。
だから、二人は強くなれる。

将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才を描く、今年最泣の青春純愛小説!

【内容紹介】
将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか? そして二人に導かれる、哀しき運命とは?

綾崎 隼

2009年に第16回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞し『蒼空時雨』(メディアワークス文庫)でデビュー。「花鳥風月」シリーズ、「ノーブルチルドレン」シリーズなど、メディアワークス文庫にて人気シリーズを多数刊行するほか「命の後で咲いた花」などの単行本も刊行。講談社タイガでも「君と時計と」シリーズ(全4巻)を刊行。恋愛青春小説の書き手として10代20代女性読者から多くの支持を集めている。