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川のほとりで羽化するぼくら


著者:彩瀬まる/著
価格:1,500円+税
刊行日:2021/08/30

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-111547-3
Cコード:0093
[単行本](日本文学、小説・物語)

慣れない育児に奮闘する暁彦は “ママじゃない”ことに限界を感じていた。苛立ちに呑まれかけた時、暁彦はある育児ブログに救われる(「わたれない」)。「らしさ」の呪いを断ち切り、先へと進む勇気をくれる四篇。


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内容紹介

仕事を辞め、慣れない育児に奮闘する暁彦は、“ママじゃない”ことに限界を感じていた。そんなとき拠り所になったのが、ある育児ブログだった。育児テクニックをそこから次々取り入れる暁彦だが、妻はそれがつらいと言い……(「わたれない」)。私たちに降りかかる「らしさ」の呪いを断ち切り、先へと進む勇気をくれる珠玉の四篇。

彩瀬 まる

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1986年生まれ。2010年「花に眩む」で第9回「女による女のためのR-18文学賞読者賞」を受賞しデビュー。著書に『あのひとは蜘蛛を潰せない』『骨を彩る』『神様のケーキを頬ばるまで』『桜の下で待っている』『朝が来るまでそばにいる』『森があふれる』等がある。自身が一人旅の途中で被災した東日本大震災時の混乱を描いたノンフィクション『暗い夜、星を数えて‐3・11被災鉄道からの脱出‐』を2012年に刊行。人を鋭く見つめながらも、繊細で美しい筆致で人気を博し、今最も注目されている作家のひとり。

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