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よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続


著者:宮部みゆき/著
価格:1,900円+税
刊行日:2022/07 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-112159-7
Cコード:0093
[単行本](日本文学、小説・物語)

江戸は神田の三島屋で行われている変わり百物語。従妹のおちかの出産前、最後に受け入れた語り手は商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」の顛末を語りだす。



内容紹介

江戸は神田三島町にある袋物屋の三島屋は、風変わりな百物語をしていることで知られている。
語り手一人に聞き手も一人、話はけっして外には漏らさず、「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」これが三島屋の変わり百物語の趣向である。
従姉妹のおちかから聞き手を受け継いだ三島屋の「小旦那」こと富次郎は、おちかの出産を控える中で障りがあってはならないと、しばらく百物語をお休みすることに決める。
休止前の最後の語り手は、商人風の老人と目の見えない彼の妻だった。老人はかつて暮らした村でおきた「ひとでなし」にまつわる顛末を語りだす――。

宮部 みゆき

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1960年東京生まれ。87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物新人賞を受賞。『龍は眠る』(日本推理作家協会賞)、『本所深川ふしぎ草子』(吉川英治文学新人賞)、『火車』(山本周五郎賞)、『理由』(直木賞)ほか著書、受賞歴多数。

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