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角川文庫

小説 すずめの戸締まり


著者:新海誠/著
価格:680円+税
刊行日:2022/08/24 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-112679-0
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽は、旅の青年との出会いから、全国各地で開かれた災いの元となる「扉」を閉める旅へ出ることになる。過去と現在と未来をつなぐ、鈴芽の“戸締まり”の物語。



内容紹介

九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。
ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。
しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。
何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。

やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
―――星と、夕陽と、朝の空と。
迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――

不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!

もくじ

一日目
二日目
三日目
四日目
五日目
常世
六日目と後日談
あとがき

新海 誠

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1973年長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、ほぼ1人で制作した短編アニメーション『ほしのこえ』で注目を集め、以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外で数々の賞を受ける。自身の監督作を小説化した『小説 秒速5センチメートル』『小説 言の葉の庭』も高く評価された。2016年公開の映画『君の名は。』は社会現象となる大ヒット。自ら執筆した『小説 君の名は。』も170万部を超えるベストセラーとなった。

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