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それでも、僕は泳ぎ続ける。 心を腐らせない54の習慣


著者:入江陵介/著
価格:1,400円+税
刊行日:2020/09/17

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-604870-7
Cコード:0030
[単行本](社会科学総記)

3つのメダルを獲得した五輪後の燃え尽き症候群、靴下が履けないほどの激痛。それにも負けず30歳を迎えた今でも水泳に打ち込み、目標に向かって「コツコツと」歩み続ける著者が、今の時代に聞いてほしいこと



内容紹介

「正直、自分は賞味期限が切れた人間なのかなと思ったりします」
(2016年、リオネジャネイロオリンピック決勝後の著者へのテレビインタビューより)

16歳で日本代表入りし、日本選手権では10連覇。
100m、200mの日本記録保持者(2009年~現在)。
2012年のロンドンオリンピックでは銀メダル2つと銅メダル1つを獲得。
――端から見ると順風満帆な水泳人生だが、4年前、入江陵介選手の心は砕け散ってしまった……

「オリンピックや世界水泳選手権で優勝したことがなく、本番に弱いのではないか…」
「30歳になり、(水泳選手としては)身体能力が衰えたのではないか…」
「2020東京オリンピックは、もう無理なのでは…」

批判の声にも負けず、毎日毎日を大切に4年間「コツコツ」と
練習に励む、入江選手の「心の強さ」の秘訣とは?

超えるべきは常に「昨日の自分」だけ――「正しい目標の持ち方」を学ぶ1冊!

もくじ

第1章 夢へ向かう
第2章 プレッシャーを超える
第3章 自分を磨く
第4章 苦境から這い上がる
第5章 人間関係の築き方
第6章 社会人として生きる

入江 陵介

1990年、大阪府生まれ。0歳から水泳を始め、中学の時に種目を背泳ぎ一本に絞る。高校1年の時、はじめての高校総体200m背泳ぎで高校新記録を樹立し優勝。2011年8月に行われたユニバーシアードで三冠を達成。2012年4月日本選手権にて男子100m・200m背泳ぎで優勝以降、第92回日本選手権において史上初の10連覇を達成した。ロンドン五輪では3個のメダルを獲得。現在、背泳ぎ100m、200mの日本記録保持者。