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ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした。


著者:森秋子/著
価格:1,400円+税
刊行日:2021/03/03

出版社:KADOKAWA
ISBN:978-4-04-896955-0
Cコード:0077
[単行本](家事)

モノもお金もシンプルでわかりやすいことが心地よい。節約よりも大切な「お金を使うコツ」の秘密。クレジットカードリボ払いしていた著者が、「貯まる」体質に変われたミニマリスト主婦の習慣と思考法



内容紹介

ミニマルに暮らすことで、自然とお金が貯まっていく。
お金の使い方は暮らしそのもの。知らず知らずのうちに膨らんでいるお金の使い方を、根本から変えるヒントを紹介します。
著者は、お金がなくて試行錯誤した経験から、ミニマルに暮らす心地よさに気づけました。
必要なのは、節約ではなく、本当に好きなものだけを買うことです。

生活でものを減らすコツ、日々の家計の管理の工夫、避けては通れない、老後や子育て費用についてなど
ミニマルに豊かに暮らすヒントをたっぷり紹介します。

もくじ

~以下前書きより~
 そもそも私がミニマルな生活を始めたのは「自分の人生にとって本当に大切なものは何なのか?」「ぐちゃぐちゃに複雑化した自分の生活を整えたい!」と感じたのがきっかけでした。

結婚して27歳で子どもを持った私は、いったんは仕事を退職。しかし、社会と隔絶されるかもしれないという危機感から、もがくような気持ちで医療系の資格を取るために専門学校へ入学しました。

子育てと学業の両立に押しつぶされそうになっていたこの時期、私の生活はまさにカオス。週6日が学校の授業で埋まってしまい、子育ても休みのないマラソン状態でした。

怒濤の忙しさの中、やらなくてはいけないことは山積みで終わりが見えず、夫婦ゲンカをしない日はないほど。あらゆるものに忙殺されていた私の中に、生活をもっとシンプルにしなくてはこの先やっていけない、という思いが湧き上がり、試行錯誤の末にようやくたどり着いたのが、ものの少ないミニマルな暮らしだったのです。

 こんな経緯でスタートしたミニマリスト生活は、幸せの見つけ方や日々の充実感といった素晴らしい効果はもちろん、予想以上に「お金」にまつわるメリットをもたらしてくれました。

シンプルに暮らすことは、どんな節約よりも我が家の家計に効果的でした。本当に「大切なもの」だけに囲まれる生活が、経済的な余裕につながり、カオスだった日常生活の中に安心感や優しさを取り戻せたのです。


序章 ミニマリストとお金
第1章 ものを減らして、家を居心地よくする
第2章 日々の「ダラダラ消費」を引き締める、買い物のコツ
第3章 「めんどくさい」が、家計と貯金を守る
第4章 家族を愛しながら自由に暮らす
第5章 試行錯誤しながら進む、子育てとお金

森 秋子

(もり・あきこ)1979年生まれ。東京都在住。共働き主婦。夫、子どもの家族3人と猫2匹で50平米のマンション暮らし(ベランダに亀1匹)。子育てをきっかけに、時間と家事に追われる暮らしをやめたいと、ものを手放す生活を実践。無理せず貯金がどんどん貯まる生活にシフトする。その知恵と生活のヒントを『ミニマリストになりたい秋子のブログ』で発信、人気ブログに。2019年に国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)に保存されるブログのひとつとして選ばれる。著書に『使い果たす習慣』など(KADOKAWA)。