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講談社文庫

インド倶楽部の謎


著者:有栖川有栖/著
価格:940円+税
刊行日:2020/09/15

出版社:講談社
ISBN:978-4-06-520132-9
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

前世の記憶、予言された死。神秘(ミステリー)が論理(ロジック)へ鮮やかに翻る! 火村&アリス〈国名シリーズ〉最新作!



内容紹介

生まれてから死ぬまで、運命のすべてが記されているという「アガスティアの葉」。神戸で私的に行われたリーディングセッションに参加した〈インド倶楽部〉のメンバーが相次いで殺される。
 前世の記憶を共有するという仲間の予告された死。
 臨床犯罪学者・火村英生が論理の糸を手繰る〈国名シリーズ〉第9弾。

★ミステリーランキングに続々登場した本作の待望の文庫化★
2018年国内本格ミステリランキング第5位!(2019年本格ミステリベスト・ベスト10)
2018年ミステリ・ベストランキング第9位!(ミステリマガジン/2019年1月号)
このミステリーがすごい! 第14位!(このミステリーがすごい!2019年版)
BOOK OF THE YEAR 2018 第14位!(ダ・ヴィンチ 2019年1月号)
自分の死ぬ日が、わかるとしたら……。火村&有栖の絶妙コンビ「国名シリーズ」最新作!

有栖川 有栖

有栖川 有栖(ありすがわ・ありす) 1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。’89年『月光ゲーム』でデビュー。’03年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、’08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、’18年「火村英生シリーズ」で第3回吉川英治文庫賞を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長。近著に『カナダ金貨の謎』、『こうして誰もいなくなった』など。