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講談社文庫

QED ~ortus~白山の頻闇


著者:高田崇史/著
価格:700円+税
刊行日:2020/09/15

出版社:講談社
ISBN:978-4-06-520170-1
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

白山信仰に隠された哀しい真実とは? 歴史ミステリーの金字塔QEDシリーズ新作!



内容紹介

棚旗奈々は妹・沙織の新居を訪れるべく、桑原崇と金沢へ向かっていた。白山神社の総本宮白山ひめ神社を参拝した二人は、殺人事件に巻き込まれる。手取川で見つかった首なし死体、上流で昏倒していた男、現場から走り去った女。すべてがひとつに繋がるとき、白山の謎も明らかに!
 大学一年生の奈々が吉原を訪れ、崇の博覧強記ぶりを目の当たりにする「江戸の弥生闇」も収録。

高田 崇史

東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。講談社ノベルス最長の人気シリーズQEDシリーズをはじめ、著作多数。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』『QED 憂曇華の時』『古事記異聞 京の怨霊、元出雲』など。