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講談社文庫

希望のステージ


著者:南杏子/著
価格:860円+税
刊行日:2021/09/15

出版社:講談社
ISBN:978-4-06-524939-0
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

舞台に立たせてあげることが、寄り添うこと──市民会館で出演者の医療サポートをする女医の姿を、現役の医師が描く感動の医療小説!


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内容紹介

舞台に立たせてあげることが、寄り添うこと──市民会館で出演者の医療サポートをする女医の姿を、現役の医師が描く感動の医療小説!

ある医療事故をきっかけに都心の大病院を飛び出した女医・菜々子は、兄が経営する東京近郊の個人病院で働き始める。それから間もなく、中学時代の同級生に誘われ地元の市民会館で、ステージに立つ出演者たちの医療サポートを請け負うことになってしまう……。
──命を削ってでも市民会館の舞台に立とうとする患者たちは、末期癌であったり、白血病であったり、歩行困難者であったりとさまざま。現役の医者が身近な設定で、現代の超高齢社会と高度医療のありようを直視する連作短編集。

文庫化に際し『ステージ・ドクター菜々子が熱くなる瞬間』より改題。

南 杏子

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1961年、徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入。卒業後、慶応大学病院老年内科などで勤務したのち、スイスへ転居。スイス医療福祉互助会顧問医などを務める。帰国後、都内の終末期医療専門病院に内科医として勤務。『サイレント・ブレス』(『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』に改題)がデビュー作。その他の著書に、ドラマ化された『ディア・ペイシェント』(『ディア・ペイシェント 絆のカルテ』に改題)、映画化された『いのちの停車場』、『ブラックウェルに憧れて』、『ヴァイタル・サイン』がある。

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