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講談社現代新書

会社がなくなる!


著者:丹羽宇一郎/著
価格:840円+税
刊行日:2021/09/15

出版社:講談社
ISBN:978-4-06-524959-8
Cコード:0234
[新書](経営)

GAFAも長くは続かない。SDGs、ESGの看板にだまされるな。過去や世界に視野を広げながら、日本企業の将来の見取図を描く。


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内容紹介

「こんな世の中で、自分は、自分の会社は
今のままやっていけるのだろうか」

そう不安に思っている人は少なくないでしょう。

やっていけません――それが私の答えです。


どうすれば世界に誇れる人材・組織になれるのか?


本書は、過去や世界に視野を広げながら、
将来の見取り図を描くことが狙いです。

・・・・・

■ すぐそこにある「コロナ以上の危機」
■ 会社が成長し続けるために必要なこと
■ 命とカネ、どちらが大事か?

■ 「SDGs」「ESG」の看板にだまされるな!
■ 会社にとって大事なのは「中身」と「実行力」
■ いまの株高は「ゴルディロックスのスープ」
■ 韓国よりも低い日本の平均年収
■ 株主第一主義から脱却せよ
■ 会社の本質とは何か
■ いまこそアダム・スミスに戻るべき理由
■ 日本が誇るべき「伝統的な商売哲学」とは?
■ 脱成長経済なんてありえない

■ GAFAも長くは続かない!
■ これから世界を支配するのは中小企業
■ ダウ採用銘柄に見る企業の栄枯盛衰
■ 今後は大企業の中小企業化が進む
■ 人材とアイデアをヨコにつなげて最適化せよ

■ いつまで上座・下座にこだわっているのか!
■ 社外取締役のウソ
■ DXでもタテ型社会は変わらない!

■ アメリカと中国、真の覇権国はどっちか?
■ 米中衝突時代に求められる日本企業の役割
■ 中国を封じ込めることはできない
■ 米中は共存共栄せざるを得ない
■ 根深い白人至上主義
■ 人口逆転に対する白人の恐怖心
■ 中国は分裂していく方向に進む

・・・・・

以上のように、本書が扱っているテーマは、
ウィズコロナ社会、資本主義の変遷、
会社の栄枯盛衰、日本企業のタテ型社会、
米中新冷戦……と多岐にわたります。

会社と仕事をめぐっても課題は山積しています。

いっこうに上がらない給料の手取り、
あとを絶たない不祥事、
創業やイノベーションの遅れ……。

そうした問題意識を中心に据え、
これから日本の会社と私たちの仕事が
どんなふうに変わっていくのか、
あるいは変わっていかざるをえないのか。

会社大変革の時代を私なりに予測し、
ともに考えていきたいと思います。

これからは、変わる勇気と覚悟を持った
組織だけが生き残り、
これからの世界を支配する!

もくじ

序章 すぐそこにある「コロナ以上の危機」――会社が成長し続けるために必要なこと
第1章 「SDGs」「ESG」の看板にだまされるな!――会社にとって大事なのは「中身」と「実行力」
第2章 GAFAも長くは続かない!――これから世界を支配するのは中小企業だ
第3章 いつまで上座・下座にこだわっているのか!――「タテ型組織」を変革して会社を新生せよ
第4章 アメリカと中国、真の覇権国はどっちか?――米中衝突時代に求められる日本企業の役割
終章 中小企業が世界を翔ける!――「信用・信頼」こそ日本の力

丹羽 宇一郎

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元伊藤忠商事株式会社会長、元中華人民共和国特命全権大使。1939年、愛知県生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。1998年、社長に就任。1999年、約4000億円の不良資産を一括処理し、翌年度の決算で同社史上最高益(当時)を記録。2004年、会長に就任。内閣府経済財政諮問会議議員、内閣府地方分権改革推進委員会委員長、日本郵政取締役、国際連合世界食糧計画(WFP)協会会長などを歴任し、2010年、民間出身では初の駐中国大使に就任。現在、公益社団法人日本中国友好協会会長、一般社団法人グローバルビジネス学会名誉会長、福井県立大学客員教授、伊藤忠商事名誉理事。著書に『仕事と心の流儀』『社長って何だ!』『部長って何だ!』(以上、講談社現代新書)、『死ぬほど読書』『人間の本性』『人間の器』(以上、幻冬舎新書)など多数

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