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教室に並んだ背表紙


著者:相沢沙呼/著
価格:1,400円+税
刊行日:2020/12/04

出版社:集英社
ISBN:978-4-08-771694-8
Cコード:0093
[単行本](日本文学、小説・物語)

中学校の「図書室」を舞台に、ままならない思春期の友人関係や揺れる心模様を繊細に描き出す、全6編の連作短編集。



内容紹介

「わたしは欠陥品なのかもしれない。自分が大人になれるって、無条件で思い込めるみんなが、羨ましい」(本文より)

中学校の「図書室」を舞台に、クラスへの違和感や未来の不安、同級生に対する劣等感など、思春期の心模様を繊細に描き出す全六編の連作短編集。

【著者略歴】
相沢沙呼(あいざわ・さこ)
1983年、埼玉県生まれ。09年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。11年3月「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる。18年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補に。19年『medium 霊媒探偵城塚翡翠』が国内ミステリランキングを席巻し、大ヒット。その他の著作に『雨の降る日は学校に行かない』『小説の神様』など。