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浮世絵動物園 江戸の動物大集合!

江戸の動物大集合!

著者:太田記念美術館/監修 赤木美智/著 渡邉晃/著 日野原健司/著
価格:2,400円+税
刊行日:2021/05/19

出版社:小学館
ISBN:978-4-09-682360-6
Cコード:0071
[単行本](絵画・彫刻)

江戸の人々とともに暮らした犬、猫、牛、馬から舶来の珍獣、空想の奇獣まで。「かわいい」、「おもしろい」だけじゃない!日本人と動物の歴史・文化・深い愛情を、動物が描かれた浮世絵約160点で読み説きます。



内容紹介

動物だらけの江戸の町へようこそ!

愛情を注がれる猫や犬、日々の営みを助けた馬や牛など、日々の暮らしをともにした動物から、おめでたい鶴や亀、地震を起こすとされた鯰など、人々の願いや想いが託された動物、さらには舶来の珍獣まで、浮世絵には、さまざまな動物が登場します。
その多彩な表現は、「かわいい!」「おもしろい!」「ちょっとヘン!?」と、見ているだけで楽しいもの。でも、さらにそれらを読み解いていくと、当時の人々の暮らしが動物とともにあり、また、ときに神聖でときに恐ろしい、動物のもつさまざまなイメージもふくめて、人々が動物たちを愛でていたことが見えてきます。
東京・原宿の浮世専門美術館、太田記念美術館が所蔵する約160点の浮世絵で、江戸絵画の動物表現を楽しむとともに、江戸の人々と動物の深い関わり方を伝える1冊です。

【編集担当からのおすすめ情報】
本書は太田記念美術館で過去2回にわたって開催され、大好評を博した同名の展覧会がベースとなっています。現代のわたしたちにも身近な「動物」を切り口に、浮世絵鑑賞を楽しんでください。