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中公新書

南北朝時代―五胡十六国から隋の統一まで


著者:会田大輔/著
価格:900円+税
刊行日:2021/10/18

出版社:中央公論新社
ISBN:978-4-12-102667-5
Cコード:1222
[新書](外国歴史)

北魏の華北統一から隋の中華再統一までの150年。遊牧民による北朝と漢人貴族社会による南朝が興亡を繰り広げた激動の時代を活写。


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内容紹介

中国の南北朝時代とは、五胡十六国後の北魏による華北統一(439年)から隋の中華再統一(589年)までの150年を指す。北方遊牧民による北朝(北魏・東魏・西魏・北斉・北周)と漢人の貴族社会による南朝(宋・斉・梁・陳)の諸王朝が興っては滅んだ。北朝と南朝の抗争や、六鎮の乱や侯景の乱といった反乱が続き、仏教弾圧や専制君主による「暴政」も頻発した一方、漢人と遊牧民の文化が融合した転換期でもあった。激動の時代を活写する。

会田 大輔

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会田大輔 1981年、東京都生まれ。2013年、明治大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(史学)。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、現在、明治大学・東洋大学・山梨大学等非常勤講師。専攻は中国史(南北朝隋唐史)。第35回東方学会賞受賞。論文に「北周政治史与六官制」(『中国中古史研究』7、2019年:中国語)、「北周武帝の華北統一」(『魏晋南北朝史のいま』〈アジア遊学213〉、勉誠出版、2017年)、「北周天元皇帝考」(『東方学』131、2016年)、「北周侍衛考―遊牧官制との関係をめぐって―」(『東洋史研究』74‐2、2015年)、「北周司会考―六官制と覇府の関係をめぐって―」(『東洋学報』96‐4、2015年)ほか。

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