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中公文庫

久遠(下) 刑事・鳴沢了

刑事・鳴沢了

著者:堂場瞬一/著
価格:750円+税
刊行日:2020/10/22

出版社:中央公論新社
ISBN:978-4-12-206978-7
Cコード:1193
[文庫](日本文学、小説・物語)


内容紹介

「お前には味方もいる。それを忘れるな」。

堂場瞬一史上売上NO.1シリーズ、衝撃の最終巻。


岩隈に続き、警視庁公安部の山口が殺された。再び了に殺人の嫌疑がかかり、謎の符号「ABC」の実態を掴むも捜査は行き詰まる。一人で戦い続けた男の危機に、かつての仲間たちが立ち上がる。警察小説の金字塔、ここに完結。

堂場 瞬一

堂場瞬一 一九六三年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。二〇〇〇年秋『8年』にて第一三回小説すばる新人賞を受賞。著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ、「汐灘」サーガの他、『犬の報酬』『白いジオラマ』『奔る男 小説 金栗四三』(以上中央公論新社)、「警視庁追跡捜査係」シリーズ(ハルキ文庫)、「捜査一課・澤村慶司」シリーズ(角川文庫)、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ(講談社文庫)、「ラストライン」シリーズ(文春文庫)、『空の声』(文藝春秋)、『ダブル・トライ』(講談社)、『ホーム』(集英社)などがある。