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NHK出版新書 646

カラスをだます


著者:塚原直樹/著
価格:850円+税
刊行日:2021/02/10

出版社:NHK出版
ISBN:978-4-14-088646-5
Cコード:0245
[新書](生物学)

カラス語研究者にして全国から引っ張りだこのカラス対策専門会社社長が、カラスを調べ、食べ、追い払いながら、共存の方法までを探る



内容紹介

世界唯一! 「カラス誘導」稼業の全貌

著者は「カラスの鳴き声」の研究で博士号を取った研究者であり、長年の研究成果である「鳴き声でカラスを操る技術」を駆使してカラス被害に対し科学的な対策を提案する「株式会社CrowLab」の創業者。本書は、 カラスはなぜ黒い? 襲われないためにはどうすればいい? などの基礎的な問いから、肉はおいしい? どうすれば食べられる?などの興味にも、そして、どうすれば追い払える?という切実な問いにも、自ら確かめた事実だけをもとに答えていく。18年にわたる研究のクロウを読み終える頃には、頭上のカラスの鳴き声が気になりはじめ、必要以上に恐れなくて済むようになるだろう。カラスの非愛好家にこそお勧めの、「カラスとの真剣勝負」半生記!

第一章 カラスを動かす
第二章 カラスになりきる
第三章 カラスとしゃべる
第四章 カラスを食べる
第五章 カラスを減らす

もくじ

第一章 カラスを動かす
第二章 カラスになりきる
第三章 カラスとしゃべる
第四章 カラスを食べる
第五章 カラスを減らす

塚原 直樹

カラス対策専門企業、株式会社CrowLab代表。カラス料理研究家。1979年群馬県桐生市生まれ。宇都宮大学農学部、同大大学院農学研究科修士課程修了、東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了。博士(農学)。博士号取得まで杉田昭栄研究室所属。総合研究大学院大学・学融合推進センター助教を経て現職。著書に『本当に美味しいカラス料理の本』(SPP出版)。宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター特任助教も務める。