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文春新書

なんで家族を続けるの?


著者:内田也哉子/著 中野信子/著
価格:850円+税
刊行日:2021/03/18

出版社:文藝春秋
ISBN:978-4-16-661303-8
Cコード:0295
[新書](日本文学、評論、随筆、その他)

樹木希林と内田裕也の一人娘が、気鋭の脳科学者を相手に語り尽くす、“実録・一切なりゆき“。家族はしんどいけれど、愛おしい。



内容紹介

『週刊文春WOMAN』大反響連載がついに一冊に!
私たちは“普通じゃない家族”の子だった―

樹木希林と内田裕也の娘として生まれ、家族団欒を知らずに育った内田也哉子。自身は19歳で結婚、三児の母として家族を最優先に生きてきた。一方、中野信子は巨大なブラックホールを抱えてきた。その原点は両親の不和の記憶だった。

「樹木希林の結婚生活は生物学的にはノーマル?」
「血のつながりは大事なのか」
「貞操観念はたかが150年の倫理観」
「知性は母から、情動は父から受け継ぐ」
「幸せすぎて離婚した希林がカオスな裕也にこだわった理由」
「幼くして家庭の外に飛ばされた私たちは」
「脳が子育てに適した状態になるのは40代」
「私は「おじさん」になりたかった」
「惰性で夫婦でいるのがしっくりくる」ほか

幼い頃から家族に苦しんだ二人は、なぜ、それでも家庭を築いたのか?
家族に苦しむすべての人に贈る、経験的家族論!