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文春新書

北条氏の時代


著者:本郷和人/著
価格:900円+税
刊行日:2021/11/18

出版社:文藝春秋
ISBN:978-4-16-661337-3
Cコード:0295
[新書](日本文学、評論、随筆、その他)

源頼朝の鎌倉幕府をいつの間にか乗っ取り、その崩壊とともに消滅した一族。その勃興から最期までを第一人者が分かりやすく解説する。


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内容紹介

鎌倉幕府150年の歴史をつくった謎の一族、北条氏。
名もなき一介の一族はなぜ、日本の歴史を変えることができたのか――。


北条氏の時代を象徴する「七人の得宗(当主)」を中心に読み解く。


第一章 北条時政 敵をつくらない陰謀術  

         ・鎌倉幕府の誕生  
         ・曾我兄弟の仇討ち事件
         ・13人の合議制
         ・ライバル梶原氏、比企氏を次々と滅ぼす

第二章 北条義時 「世論」を味方に朝廷を破る

         ・幕府きっての武人、和田氏の滅亡
         ・将軍実朝暗殺事件 
         ・後鳥羽上皇との直接対決、承久の乱

第三章 北条泰時 「先進」京都に学んだ式目制定

         ・明恵との出会い
         ・御成敗式目の制定
         ・天皇の即位に介入

第四章 北条時頼 民を視野に入れた統治力

         ・「撫民」とは何か
         ・仏教を政治に生かす
         ・三浦氏の滅亡
         ・将軍を次々と取り換える

第五章 北条時宗、貞時 強すぎた世襲権力の弊害

         ・二度の元寇のもたらしたもの
         ・改革者、安達泰盛の登場
         ・霜月騒動で安達氏が滅亡
         ・御内人、平頼綱の専制


第六章 北条高時 得宗一人勝ち体制が滅びた理由

         ・高時は本当に「暗愚」だったのか
         ・後醍醐天皇はなぜ倒幕を考えたのか
         ・幕府にもっとも近かった足利尊氏の裏切り
         ・全国で根絶やしにされた北条一族

本郷 和人

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