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文春文庫

一夜の夢 照降町四季(四)


著者:佐伯泰英/著
価格:750円+税
刊行日:2021/07/07

出版社:文藝春秋
ISBN:978-4-16-791717-3
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

豊前小倉藩から呼び出しを受ける周五郎。大火から半年、佳乃をモデルにした舞台の幕が開くが――勇気と感動の物語、完結!



内容紹介

焼失した建物の再建も進む中、舟を使った出店、千代田の城を見ながらの絶品風呂など
アイデアをいかした商いも続々生まれ、照降町は元気を取り戻そうとしている。
町の復興の要となり、照降町の人々の支えとなっている周五郎だったが、
小倉藩の派閥争いの中、実兄が命をおとし、藩主からのSOSに苦悩するが…
周五郎が町をいずれ去ることを覚悟する佳乃の想いとは。

大火から9ケ月後、二丁町には官許の芝居小屋中村座が完成。こけら落としの出し物は
佳乃をモデルにしたものだった。大入り満員の最終日、客席には意外な人物が。

コロナ下と重なる江戸の情景と、人々の想いが元気をくれる!
佐伯泰英の新作四巻、ついに完結!