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文春文庫

小隊


著者:砂川文次/著
価格:760円+税
刊行日:2022/05/10 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:文藝春秋
ISBN:978-4-16-791877-4
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

迫りくるロシア軍。若き小隊長の視点から戦場の恐るべき現実を描く表題作など、元自衛官の新芥川賞作家が克明に描く戦争小説3篇。



内容紹介

■ロシア軍が北海道に侵攻。元自衛官の芥川賞作家による衝撃作

ロシア軍が北海道に上陸。
自衛隊の3尉・安達は敵を迎え撃つべく小隊を率いて任務につく。
避難を拒む住民、届かない敵の情報、淡々と命令をこなす日々――。
そんな安達の〝戦場〟は姿を現したロシア軍によって地獄と化す。

軍事描写のあまりのリアルさに話題となり、
専門家をも唸らせた『小隊』に
デビュー作『戦場のレビヤタン』を合本して文庫化。
「ブラックボックス」で第166回芥川賞を受賞、
元自衛官という異色の経歴をもつ作家が放つ、
衝撃の戦争小説3篇。

■著者コメント

『小隊』を書いている時、私はある言葉だけは
絶対に使わないようにしようと決めていました。
その言葉は、それ自体が持つ重みに反して、
使えば使うほどに失われてしまう何かがある気がするのです。
その何かを、お読みいただくみなさまに感じていただければ幸いです。
――砂川文次

■推薦コメント

「戦場」とはこうしたものか ――小泉悠(東京大学専任講師)

砂川 文次

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