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徳間文庫

十津川警部 郷愁のミステリー・レイルロード


著者:西村京太郎/著
価格:700円+税
刊行日:2021/06/08

出版社:徳間書店
ISBN:978-4-19-894653-1
Cコード:0193
[文庫](日本文学、小説・物語)

中央線、飯田線、伊豆急行線…犯人の巧妙な罠に翻弄される十津川&亀井! 鉄道ミステリー不朽の傑作集!



内容紹介

飯田線、信越本線、東海道本線、伊豆急行線。
犯人の巧妙な罠に翻弄される十津川&亀井!

解説…山前譲

特急「あさま」で小諸に向かった十津川班の北条早苗刑事は驚愕の事態に直面する。
隣りの座席の女が青酸中毒死したのだ。
しかも死の直前、彼女が抱いていた幼児を託されてしまう!
捜査の結果、女は一か月前に事故死した婚約者の実家に子供を見せに行くところだったことが判明。が、その実家には婚約者を名乗る別の女が先に来ていたのだ!?
そして十津川警部に謎の電話が…。(「特急『あさま』が運ぶ殺意」)他、傑作鉄道ミステリーを四篇収録。

愛と死の飯田線
特急「あさま」が運ぶ殺意
幻の特急を見た
お座敷列車殺人事件

西村京太郎

1930年東京都生まれ。都立電機工業学校卒業後、人事院に勤務。63年『歪んだ朝』で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。78年にはトラベル・ミステリーブームの先駆けとなる『寝台特急殺人事件』を発表、ベストセラーに。2005年第8回日本ミステリー大賞を受賞。十津川警部シリーズなどトラベルミステリ-から社会派推理まで幅広く活躍、読者の絶大な支持を受け、著作は630冊を超える。