genkai-shobo.jp

AI時代最強の子育て戦略 「ピアノ習ってます」は武器になる


著者:大内孝夫/著
価格:1,400円+税
刊行日:2021/05/06

出版社:株式会社音楽之友社
ISBN:978-4-276-21233-6
Cコード:1073
[単行本](音楽・舞踊)

ピアノを習わないと大損!! 脳にいい…だけじゃない! AI時代の子どもたちが習うべき理由を豊富な取材・データをもとに紹介。



内容紹介

ピアノを習わないと大損!!―――幼児期からピアノや音楽を習うと「音感・リズム感がつく」、「感性を育む」、そして「脳にいい」という効果はよく知られていますが、じつは、それだけではありません。AIネイティブの子どもたちに、“生きる力”を授ける最強の習い事ともいえる「ピアノ」を習うメリットを、改めて各方面に取材・調査。豊富なデータをもとに検証し、教室の探し方、習い方のコツなどとともに紹介する。
また、大人気YouTuberピアニスト、Cateen(かてぃん)こと角野隼斗さんと、母親である角野美智子先生の親子インタビューや、公立小学校の校長・教諭らの本音トーク座談会なども実施。ピアノを習っている子と習っていない子には、明らかな違いがあった!

もくじ

プロローグ

≪Part1 ピアノを習うメリット≫
■第1章 習わなければ大損! すでに進学校は音楽を重視
・ピアノを学ばないリスク
・幼少期でなければ伸びない力
・学校教育の中での音楽教育
【座談会】ピアノ学習と最近の子どもたちの気になる傾向~小学校の現場から
・子どもたちの不器用化が進んでいた
・音楽を重視する私立進学校
・ピアノを中断しない子の方が有名中学・高校へ⁉

■第2章 「ピアノは脳にいい」は本当か?
・脳の「能力」
・ピアノを習うと脳細胞が増える?
・音楽がIQ(知能指数)を高くする
・楽器演奏が英語と理数系科目の成績を上げる
・音楽で文章の読解力が身に付く
・音に関する情報処理能力を高める
・楽器練習は集中力を高める
・音楽教育と視覚的・空間的推論能力
・音楽教育と記憶力など他のスキル、能力
・結論として、ピアノは脳にいい?
【インタビュー】 ピアノ=楽しいこと~角野隼斗・美智子さん親子に聞く

■第3章 ピアノは子どもの「非認知能力」を鍛える
・「認知能力」、「非認知能力」とは
・「非認知能力」≒「社会人基礎力」
・なぜピアノは「非認知能力」を高めるのか?
・うまく活用すれば「認知能力」も!
・音楽は教科横断的な学習に最適!
・さらなる音楽の潜在力
◎コラム 発達障がいやコミュニケーションに課題のあるお子さんへの対応

■第4章 ピアノは“生きる力”を育む
・一流人になるための「非認知能力」とは?
・真摯さ
・「メタ非認知能力」≒「マネジメント力」
・「マネジメント力」の源泉は、孤独を味方にする力
◎コラム 楽器や歌の中で、ピアノが一番?

≪Part2 ピアノを人生に活かすために≫
■第5章 子どもに合った教室の探し方
・教室選びで大切なこと
・どこの教室で習えばいい?
・タイプ別音楽教室のご紹介
――全国展開している大手音楽教室/地域密着型の音楽教室/個人の音楽教室
◎コラム 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

■第6章 電子ピアノやオンラインレッスンでもいいですか?
・音大やプロを目指すわけでなければ…
・広がる電子ピアノの活用
・電子ピアノとキーボード
・電子ピアノってこんなにすごい!
・電子ピアノで練習する際に気を付ける点
・楽器選びのポイント
◎コラム オンラインレッスンも進化

■第7章 人生は、ピアノとともに!
・小学生高学年から高校生くらいまで
・大学時代
・音楽好きの大学卒業後
・ピアノの学びが、30代以降の人生の選択肢を広げる!
・小中学生でピアノをやめてしまったら?
・ピアノを習って輝いている人々
◎コラム 人生100年時代を見据えた教育のゴールとは?

■第8章 ピアノを習う上で気を付けること
・子どもがピアノを習う際に親が気を付けるべき5カ条
◎コラム コロナ禍でわかった! ピアノの先生ってこんなにすごい!!!

大内 孝夫

1960年生まれ。みずほ銀行にて支店長などを歴任。武蔵野音楽大学を経て、2020年より名古屋芸術大学音楽領域教授。ドラッカー学会会員、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)キャリア支援室長ほか兼職。『そうだ! 音楽教室に行こう』、『「音楽教室の経営」塾』①②、『目からウロコの就活術』(以上、音楽之友社)、『「音大卒」は武器になる』、『「音大卒」の戦い方』(以上、ヤマハミュージックメディア)ほか、WEB連載含め著作多数。