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福岡市長高島宗一郎の日本を最速で変える方法


著者:高島宗一郎/著
価格:1,800円+税
刊行日:2021/05/28

出版社:日経BP
ISBN:978-4-29610938-8
Cコード:0034
[単行本](経営)

今こそ必要な「日本の変え方」を解き明かす 地方最強都市の現役市長だからこそ見えた。社会を本当に変えるDX戦略&街づくり



内容紹介

今こそ必要な「日本の変え方」を解き明かす。

「なぜ日本は変わらないのか?」「新型コロナ感染症に対するワクチンや給付金といった対応がなぜ遅いのか?」「超高齢化時代に立ち向かう実用的なDX戦略とは何か?」「ビジネスを社会実装するにはどうすればいいのか?」「データ連携の時代に、日本はどう備えれば良いのか?」。こんな疑問を抱えている人は今すぐこの本を手に取るべきだ。
コロナで浮き上がってきた様々な日本の課題へ立ち向かうため、地方自治体という"現場"で10年に渡って改革の旗を振るってきた筆者が、地方行政の実績をベースに日本を最速で変える方法を解き明かす。
若干36歳で市政へ挑戦し、既得権を打破しながら福岡市で取り組んできた「スタートアップ」「規制緩和」の裏側を紹介するとともに、日本再興のカギを握る「データ連携」「有事対応」を重点的に掘り下げ、新たなる時代を作る実践的な解決法を提示する。デジタル庁、既得権、行政DX、スマートシティ、ワクチン問題など日本の今後を握る課題へ大胆に切り込んだ。

もくじ

はじめに
 第一章 なぜ日本は変化に弱いのか?―コロナが浮き彫りにした日本のボトルネック―
 第二章 データ連携、DXが日本の全国民を救う―日本復活の糸口―
 第三章 感染症×少子高齢時代の福岡式街づくり―国際競争力を持つ尖りの一手―
 第四章 テクノロジーを社会に実装するための力学を知ろう―スタートアップ支援から見えたノウハウ―
 第五章 未来を創れる国に―目を背けていた問題に立ち向かう―
 おわりに

高島宗一郎

福岡市市長1974年生まれ。大学卒業後はアナウンサーとして朝の情報番組などを担当。2010年に退社後、36歳で福岡市長選挙に出馬し当選。2014年、2018年といずれも史上最多得票で再選し現在3期目。2014年3月、国家戦略特区(スタートアップ特区)を獲得、スタートアップビザをはじめとする規制緩和や制度改革を実現するなど、数々の施策とムーブメントで日本のスタートアップシーンを強力にけん引。福岡市を開業率連続日本一に導く。2017年日本の市長では初めて世界経済フォーラム(ダボス会議)へ招待される。規制緩和で誘導する都市開発プロジェクトやコンテンツ産業振興などの積極的な経済政策で、政令指定都市で唯一、7年連続で税収過去最高を更新。一方、熊本地震の際には積極的な支援活動とSNSによる情報発信などが多方面から評価され、博多駅前道路陥没事故では 1週間での復旧が国内外から注目された。