genkai-shobo.jp

図解即戦力 モバイルゲーム開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書


著者:永田峰弘/著 大嶋剛直/著 福島光輝/著
価格:2,480円+税
刊行日:2021/05/08

出版社:技術評論社
ISBN:978-4-297-12084-9
Cコード:3055
[単行本](電子通信)


内容紹介

スマートフォンの普及に伴いモバイルゲーム市場の爆発的な普及により,モバイルゲーム開発に関心を持つ人が増えてきました。本書は1つのモバイルゲームがどのような工程で開発され運用されていくのかを実際の開発現場を踏まえ図解でわかりやすく解説します。

もくじ

■1章 モバイルゲーム開発の基礎知識
01 モバイルゲームの開発とは
02 モバイルゲーム開発に必要な役割
03 モバイルゲーム開発のステップ
04 モバイルゲーム開発におけるチーム運用
05 モバイルゲーム開発の技術要素
06 モバイルゲーム開発の手法

■2章 プロジェクト開始
07 プロジェクトの目的
08 企画の検討
09 コンセプトとUX(体験)イメージの設定
10 企画書の作成
11 プレゼンからプロジェクト発足
12 予算とマイルストンの策定
13 プロジェクトメンバーの確保
14 マネタイズ

■3章 プロトタイプ開発
15 プロトタイプ版の目標設定
16 仕様書の作成
17 プロトタイプの技術検証
18 アートとサウンドのイメージ検討
19 テストプレイとスクラップ&ビルド

■4章 アルファ版開発
20 アルファ版とベータ版
21 プレイサイクルの設計と仕様書の作成
22 アルファ版の技術検証
23 アートのディレクション
24 UIの設計
25 演出とエフェクトのデザイン
26 サウンドのディレクション
27 アルファ版のテストプレイ

■5章 ベータ版とデバッグ
28 世界観の構築
29 アセットの量産
30 プレイサイクルの見直しと全体のレベルデザイン
31 追加機能の開発
32 サーバー環境の構築
33 運用に向けた設計と準備
34 分析情報の設計
35 QAの実施
36 デバッグ

■6章 配信と運用
37 ベータテスト
38 カスタマーサポート
39 配信/申請
40 ゲーム内施策/イベント
41 KPIの分析
42 KPI分析で得た情報の活用
43 タイトルの運用計画
44 ローカライズ

■7章 これからのモバイルゲーム
45 モバイルゲームの歴史と現在
46 近年のモバイルゲーム市場
47 クリエイターの心得
48 ゲームクリエイターになるためには
49 テレワーク

永田 峰弘

●永田 峰弘(ながた みねひろ)サウンドクリエイターを経てゲーム業界に入り、モバイル、スマートフォン向けタイトルを中心に企画、ディレクションを担当。タイトー、カヤック、DeNAで様々なタイトルに関わり、現在もゲーム業界に身を置き活動中。モバイルゲームのゲームデザインを軸に活動範囲を広げ、VRの研究開発にも着手。2018年にハイエンド向けVRゲーム『VoxEl』を開発しCEDEC 2019に登壇。酒粕から作った甘酒がすきです。

大嶋 剛直

●大嶋 剛直(おおしま たけなお)1984年 千葉県館山育ち。ゲーム系専門学校を卒業後、株式会社ランド・ホー!にて複数の家庭用ゲーム機向けタイトルを開発。 その後DeNAで国内外のモバイルゲームの開発・運用の業務を中心に、 クライアント開発リードなどを担当。現在もゲーム業界にて、モバイルゲームやVTuber事業などの開発リードエンジニアを担当している。著書:「作って学べるUnityVRアプリ開発入門」「UE&Unityエンジニア養成読本」(技術評論社)

福島 光輝

●福島 光輝(ふくしま みつてる)カプコン、コナミ、スクウェア・エニックス、DeNAで多くのコンシューマー、PC、モバイルゲームを開発。ファミコン時代からゲーム開発に関わり、現在もエンジニアとして友人が起業した会社でアプリやゲームの開発を行っている。また自身が設立した会社では教育に力を入れており、専門学校の講師としてゲーム制作を教えている。著書:「最速詳解 Unity 2020 スタートブック」(技術評論社)