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新解釈 現代語訳 法華経


著者:石原慎太郎/著
価格:1,900円+税
刊行日:2020/07/30

出版社:幻冬舎
ISBN:978-4-344-03633-8
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

人生をより良く生きるための
知恵と哲学の宝庫。
数千年もの昔、お釈迦様が自ら実践し、人々に説いた最高の教え、「法華経」。
28品からなる全文を独自の解釈により現代語で完訳!


法華経の各章にはそれぞれ深く大きな意味合いがあって、全巻を繰り返して読めば、お釈迦様が来世の極楽とか地獄とかそんなことではなしに、今生きているこの現世をいかに生きれば涅槃という安らかな境地を得られるかを説いていることが分かるはずです。
 人生の中で悩みや迷いを持たぬ人間がいるはずはありません。そうした悩みや迷いから解放してくれるのが法華経です。法華経だけが生きている間に自分自身で己れを救う術を説いているのですから。(「後記」より)


悠久のロマンに満ちあふれた「法華経」を
物語を読むように理解できる画期的入門書

石原 慎太郎

1932年神戸市生まれ。一橋大学卒。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」で第1回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。『化石の森』(芸術選奨文部大臣賞受賞)、『生還』(平林たい子文学賞受賞)、ミリオンセラーとなった『弟』や2016年の年間ベストセラーランキングで総合第1位に輝いた『天才』、『法華経を生きる』『老いてこそ人生』『子供あっての親―息子たちと私―』『男の粋な生き方』『凶獣』『救急病院』『老いてこそ生き甲斐』など著書多数。