genkai-shobo.jp

老いて、自由になる。 智慧と安らぎを生む「禅」のある生活


著者:平井正修/著
価格:1,300円+税
刊行日:2020/09/09

出版社:幻冬舎
ISBN:978-4-344-03652-9
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

長生きも不安、死も不安――。
「散る」を知り、心は豊かになります。
残りの人生を笑顔で過ごすために、お釈迦様の“最期のお経《遺教経》”から学ぶ8つのこと。



「心を調える」学びは、一生、必要。

・持ちすぎない――「小欲(しょうよく)」
・満足は、モノや地位でなく、自分の「内」に持つ――「知(ち)足(そく)」
・自分の心と距離を取り、自分を客観的に眺める――「遠離(おんり)」
・頑張りすぎず、地道に続ける――「精進(しょうじん)」
・純真さ、素直さを忘れない――「不忘(ふもう)念(ねん)」
・世の中には思いもよらないことが起こると知る――「禅定(ぜんじょう)」
・目の前のものをよく観察し、自分の頭で考える――「智慧(ちえ)」
・しゃべりすぎない――「不戯論(ふけろん)」

平井 正修

臨済宗国泰寺派全生庵住職。学習院大学法学部政治学科卒業。1990年静岡県三島市龍澤寺専門道場入山。2001年同道場下山。2003年より中曽根元首相や安倍首相などが参禅する全生庵の第七世住職に就任。2016年より日本大学危機管理学部客員教授。全生庵にて坐禅会、写経会を開催。著作に、4万部のベストセラーになった『心がみるみる晴れる 坐禅のすすめ』(幻冬舎)のほか、『花のように、生きる。』『「見えないもの」を大切に生きる。』(以上、幻冬舎)、『山岡鉄舟修養訓』(致知出版社)、『忘れる力』(三笠書房)、『お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『禅がすすめる力の抜き方』 (知的生きかた文庫)など多数。