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もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方


著者:細川貂々/著
価格:1,200円+税
刊行日:2020/09/09

出版社:幻冬舎
ISBN:978-4-344-03669-7
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

「素の自分」を隠したくなるのはみんな同じ! 怠け者、気弱、後ろ向き、人嫌い…恥ずかしい自分を抱えるすべての人へ。「本当の自分」にとらわれない、自分を肯定し、自信をつける実践的ヒント満載!



小さいころから、母親から「あなたは何もできないから何もしなくていい」と言われてきた細川貂々さん。そのせいで自分に自信が持てません。漫画が売れても、映画化されても本名の自分は自信がないまま。あるとき、精神科医の先生に出会い、その原因が素の自分を大事にしてないからだと気づきます。それから、何者でもない素の自分を大事にするようになった貂々さん。そこで、いろんな人に、どんなふうに「素の自分」と付き合っているのかを聞くことにしました。そこでわかったのは、「素の自分」とは変で、いびつで、はかない存在だということ。体当たりで探した、「素の自分」を大事にしながら、自分を肯定するヒント。

細川 貂々

1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家、イラストレーターとして活動。著書に『ツレがうつになりまして。』『その後のツレがうつになりまして。』『7年目のツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁 1~3』『本当はずっとヤセたくて。』『それでいい。』『やっぱりそれでいい。』など多数。