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これからの哲学入門 未来を捨てて生きよ

未来を捨てて生きよ

著者:岸見一郎/著
価格:1,200円+税
刊行日:2020/12/09

出版社:幻冬舎
ISBN:978-4-344-03730-4
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

アドラー、プラトン、デカルト・・・古今東西の哲学者の言葉を岸見一郎が咀嚼し再構築するーー

”負ける哲学者”による、今最も古くて最も新しい生き方・考え方



「岸見哲学」の集大成!      
先が見えない時代に私たちはどのように考えたらいいのか。

・不安を直視して生きる
・幸福に「なる」のではなく、幸福で「ある」   
・未来は「ない」ものと考え「今」を生きる
・数えるのをやめると人生は変わる  

コロナ時代を生きる勇気が湧く言葉の数々。

【目次】
第1章 「私」とは
私幸せに見える?        
他者を裁きたい人
第2章 「生きる」とは
生きていることに価値がある
死に優劣はない
第3章 「愛する」とは
恋愛に条件はいらない
会えなくても繋がれる
第4章 「働く」とは
仕事は人生の重大事ではない
定年後も変わらない「私」   
終章 私たちができること

岸見 一郎

哲学者 1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動を行っている