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緊急事態宣言の夜に ボクたちの新型コロナ戦記2020


著者:さだまさし/著
価格:1,200円+税
刊行日:2021/02/25

出版社:幻冬舎
ISBN:978-4-344-03735-9
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

コロナでも、ただでは起きない!
2020年9月。いち早く、観客を入れてライブをおこなったさだまさし。
コロナ禍に「大切な人をなくしたくないんだ」と歌ったミュージシャンの、思いと行動の感動の記録。


大好きだから、会わないでおこう。
気持ちとは真逆の行動が求められることになってしまった、コロナ禍の日常。さだまさしは、緊急事態宣言が発出された夜に、「緊急事態宣言の夜に」という歌を発表。「お前のおふくろ死なせたくないんだ 大切な人をなくしたくないんだ」というメッセージを伝えた。
2020年、デビュー以来こんなに長期間ライブをしなかったことはなかった、というさだまさしがミュージシャンとしてどのような思いで活動してきたか、また、自身が設立した「風に立つライオン基金」が試行錯誤の中おこなってきた、医療機関、福祉機関などへの様々な支援の様子を綴る。

さだ まさし

一九五二年長崎市生まれ。シンガーソングライター。二〇〇一年、初小説『精霊流し』がベストセラーとなる。『精霊流し』をはじめ、『解夏』『眉山』アントキノイノチ』『風に立つライオン』はいずれも映画化され、ベストセラーとなる。その他の小説に『はかぼんさん―空蝉風土記』『かすていら』ラストレター』『銀河食堂の夜』など。