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JAGAE 織田信長伝奇行


著者:夢枕獏/著
価格:2,000円+税
刊行日:2021/06/11

出版社:祥伝社
ISBN:978-4-396-63610-4
Cコード:0093
[単行本](日本文学、小説・物語)

現代伝奇の旗手が描く誰も知らなかった戦国覇王の顔! その時、本能寺にいたのは誰だ? 著者渾身の歴史巨編!



内容紹介

河童、妖刀、大蛇、バテレンと法華、信玄の首……
現代伝奇の旗手が描く誰も知らなかった戦国覇王の顔!
その時、本能寺にいたのは誰だ?
著者渾身の歴史巨編!

『魔獣狩り』『神々の山嶺』『陰陽師』の創造主が描く、神になろうとした男!
“蛇替え――つまり、蛇を捕らえるために、池の水を汲み出すことである。”
UMA(未確認動物)の探索者であり、合理主義者だった信長。対するは、あやかしの人、飛び加藤こと加藤段蔵。
「これで、おもしろいものにならなかったら、物語作家失格である。」

夢枕獏

1951年、小田原市生まれ。東海大学卒。77年「カエルの死」でデビュー。84年『魔獣狩り』三部作で伝奇小説の金字塔を打ち立てる。89年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞、2012年『大江戸釣客伝』で吉川英治文学賞を受賞。さらに17年より連続して、菊池寛賞、日本ミステリー文学大賞、紫綬褒章に輝く。安倍晴明を主役とした“陰陽師”シリーズは、晴明ブームのきっかけとなった。