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あなたの指先、変形していませんか?


著者:笠原巖/著
価格:1,500円+税
刊行日:2018/11

出版社:自由国民社
ISBN:978-4-426-12462-5
Cコード:0047
[単行本](医学・歯学・薬学)

「指先が太く変形して痛い」「放置すると悪化」これがへバーデン結節です! 推定患者数500万人! 「隠れた国民病」をやさしく解説。



内容紹介

「指先が太く変形して痛い」「放置すると悪化」これがへバーデン結節です!

推定患者数500万人! 「隠れた国民病」をやさしく解説。



◆本書「はじめに」より抜粋―ヘバーデン結節は「国民病」といえるほど多い



手の指先(第一関節)が変形するヘバーデン結節は四十歳以降の女性に多く、

全身症状としてみた場合、六十歳以降では四人に一人の割合で見られます(当院調べ)。

このことから、「国民病」と言っても過言ではないと思うのですが、その実態はほとんど知られていません。

ヘバーデン結節は主に運動器系の関節を変形・破壊し、

歩行障害を伴うため、要介護の割合が六倍くらいは高くなると推測しています。

高齢化の時代、「ヘバーデン結節は全身の関節に起こる」という知識を持った上で治療や施術を受けないと、

「診断と痛みの症状」(エックス線で骨に異常がないと言われたが痛い)や

「治療と改善割合(まじめに通院しても良くならない)」とが一致しないで、

医療に矛盾や疑問を持ったり、改善への希望を失ったりしてしまいます。

ヘバーデン結節は重力の負担によって運動器系の関節に痛みを起こしたり、

変形・骨破壊と共に悪化・重症化させたりしてしまうのですから、その前の段階である未病のうちに改善することが大切です。

自分がヘバーデン結節と気づいたら、未病のうちに重力の負担を軽減させることを最優先にしてください。

足裏のバランスを整える専用サポーターや人工筋肉素材の免震インソール、

また正しい歩き方などの指導を受け、常に人間の土台となる“足裏から全身を重力とのバランスで整える"

「フットケア整体」で自然治癒力(自己治癒力)を最大限に発揮させ、健康寿命を延ばしていただきたいのです。

もくじ

第一章 指先が痛み、太くなったり曲がったりしていませんか?

第二章 ひどい外反母趾は「足へバーデン」

第三章 「足へバーデン」が隠れた原因となる足の痛み

第四章 「ひざへバーデン」と「変形性ひざ関節症」を区別する

第五章 「へバーデン結節」は体全体に発症する

笠原 巖

外反母趾・浮き指・ヘバーデン結節研究家。カサハラフットケア整体院院長。柔道整復師。 これまでの45 年に及び初検だけで11 万人以上の足をみる。 外反母趾・浮き指・扁平足、足ヘバーデン(仮称)などの不安定な足が引き起こす、 ひざ痛、腰痛、肩こり、首こり、自律神経失調状態など「足と健康との関係」、 「ヘバーデン結節と関節損傷との関係」を重力とのバランスで力学的に解明。 その普及を目指し、全国で多くの講演やスクールを行っている。テレビ・新聞などのマスコミでも活躍中。著書は累計175万部。