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ニトリの働き方


著者:似鳥昭雄/著
価格:1,400円+税
刊行日:2020/08/27

出版社:大和書房
ISBN:978-4-479-79718-0
Cコード:0034
[単行本](経営)

増収増益日本一!ニトリ創業者が社員に語り続けた原理原則、商売の心得を公開。最前線で働く社員が実践する超具体的な仕事術が満載!


もくじ

はじめに ニトリが大切にする4つのC

序章 志で変わる仕事と人生の結果
世のため、人のために行動する
ロマンは、判断・行動の指針となる
高いビジョンを掲げ、それに挑戦する
成長の速さは、目標の大きさで決まる
行動計画をもとに、すべきことを徹底実行する

第1章 チェンジ ―― 現状に満足せず、より良いものを求め続ける
現状を否定するところから仕事は始まる
「観察・分析・判断」をする力を磨き上げる
「現場・現物・現実」三現主義を徹底する
問題解決には、全体把握と多面的視点が欠かせない
「なぜ」を繰り返せば、チャンスが大きく広がる
うまくいかなければ、「方向、方法、手順」の順で検証する
困難から逃げない人だけが、成長し続ける

第2章 チャレンジ ―― 前人未到なことに挑戦していく
「即断・即決・即行」でなければ、成功はつかめない
「お客様が第一」に徹すれば、利益は後からついてくる
優れたアイデアは「不平・不満・不便」の発見から生まれる
目指す成果を手にする人は、「意欲・執念・好奇心」をもつ人
「やるリスク」と「やらないリスク」を冷静に計算する
より難しいことに挑戦するほうが、仕事は面白い
生産性を上げるためには、ムダを減らすことが欠かせない
20代から自己投資して学び、一番を目指す

第3章 コンペティション ―― 常に自分を成長させることを考える
会社を自己成長のために使いなさい
全体最適で考えられるスペシャリストを目指す
一歩先を意識することで、どんな仕事も面白くなる
いいと思うことをすぐ採り入れる素直さが、人の成長を促す
まずは与えられた仕事を完全に果たし、期待に応える
仕事の優先順位を決め、最重要課題に集中する
短所を直すよりも先に、長所を伸ばせばいい
謙虚さを身につけて、自己変革を続ける

第4章 コミュニケーション ―― 右手にそろばん、左手に義理人情
目的、道具、動作、手順、期限を明確に伝える
地道に信頼を築いていくことで、互いに利する交渉ができる
具体的な数字の入らない会話は趣味、遊びと一緒である
新しい提案は3つ、松竹梅ではなく「松を3つ」出す
社長と社員も、上司と部下も、気持ちのうえでは対等
素直な心と振る舞いが、人間関係の好循環を生む
自ら努力して相手との相性を創っていく
積極的な姿勢が周囲を巻き込み、前進する原動力になる
個人的な悩みは、仕事への影響が大きい
有言実行によって、ロマンを共にする仲間が集まる

おわりに 「世のため、人のため」に終わりはない

似鳥 昭雄

ニトリ創業者。株式会社ニトリホールディングス代表取締役会長兼CEO。1944年、樺太生まれ。66年、北海学園大学経済学部卒業。67年、似鳥家具店を札幌で創業。 72年、米国視察ツアーに参加。同年、似鳥家具卸センター株式会社を設立。78年、社名を株式会社ニトリ家具に変更。86年、社名を株式会社ニトリに変更。2010年、持株会社へ移行。 17年、500店舗を達成。20年2月期で33期連続の増収増益を達成する。 著書に『運は創るもの』(日本経済新聞出版)、『ニトリ 成功の5原則』(朝日新聞出版)、『リーダーが育つ55の智慧』(KADOKAWA)などがある。