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ちくま学芸文庫

近代世界の公共宗教


著者:ホセ・カサノヴァ/著 津城寛文/翻訳
価格:1,700円+税
刊行日:2021/09/13

出版社:筑摩書房
ISBN:978-4-480-51066-2
Cコード:0114
[文庫](宗教)

一九八〇年代に顕著となった宗教の<脱私事化〉。五つの事例をもとに近代における宗教の役割と世俗化の意味を再考する。宗教社会学の一大成果。



内容紹介

一九八〇年代に顕著となった宗教の<脱私事化〉。五つの事例をもとに近代における宗教の役割と世俗化の意味を再考する。宗教社会学の一大成果。

ホセ・カサノヴァ

ホセ・カサノヴァ(José Casanova):1951年、スペイン、アラゴン州生まれ。ジョージタウン大学名誉教授、バークレー「宗教・平和・世界情勢」研究センター上級フェロー。セミナリオ・メトロポリターノ(サラゴサ)で哲学学士、インスブルック大学(オーストリア)で神学修士、ニュー・スクール・フォア・ソーシャル・リサーチ(アメリカ)で社会学修士、博士取得後、同助教授、教授。2005‐20年、ジョージタウン大学教授。著書、論文、受賞多数。

津城 寛文

津城寛文(つしろ・ひろふみ):1956年、鹿児島県生まれ。筑波大学教授。東京大学大学院人文科学研究科修了。博士(宗教学、国学院大学)。著書に、『折口信夫の鎮魂論』など。