genkai-shobo.jp
ちくま新書

現代語訳 論語と算盤


著者:渋沢栄一/著 守屋淳/翻訳
価格:820円+税
刊行日:2010/02

出版社:筑摩書房
ISBN:978-4-48006535-3
Cコード:0212
[新書](倫理(学))

指針なき現代にこそ響く最強の古典!資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一が、生涯を通じて貫いた経営哲学とは。



内容紹介

指針なき現代においてわたしたちは「どう働き」「どう生きる」べきか?
迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある!!

1番読みやすい現代語訳! 34万部突破!!
いまこそ全ての日本人必読! 最強の古典

●2021年 大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定!
●新1万円札の顔に決定!


各界のトップ経営者も推薦!
岩瀬大輔氏
「あなたの仕事観を変える本。東洋の叡智がここにある! 」

佐々木常夫氏
「資本主義に対する彼の思想は、時代や国境を越えている」

新浪剛史氏
「“道徳に基づいた経営"という発想には学ぶべきことが多い」


資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一。
「論語」とは道徳、「算盤」とは利益を追求する経済活動のことを指します。
『論語と算盤』は渋沢栄一の「利潤と道徳を調和させる」という経営哲学のエッセンスが詰まった一冊です。
明治期に資本主義の本質を見抜き、約480社もの会社設立・運営に関わった彼の言葉は、ビジネスに限らず、未来を生きる知恵に満ちています。

もくじ

第1章:処世と信条
第2章:立志と学問
第3章:常識と習慣
第4章:仁義と富貴
第5章:理想と迷信
第6章:人格と修養
第7章:算盤と権利
第8章:実業と士道
第9章:教育と情誼
第10章:成敗と運命

十の格言
渋沢栄一小伝
『論語と算盤』注
参考図書

渋沢 栄一

1840(天保11)〜1931(昭和6)年。実業家。約480社もの企業の創立・発展に貢献。また経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的向上に努めた。他の著書に『論語講義』などがある。

守屋 淳

1965年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在は作家として『孫子』『論語』『韓非子』『老子』『荘子』などの中国古典や、渋沢栄一などの近代の実業家についての著作を刊行するかたわら、グロービス経営大学院アルムナイスクールにおいて教鞭をとる。著訳書に29万部の『現代語訳 論語と算盤』や『現代語訳 渋沢栄一自伝』、シリーズで20万部の『最高の戦略教科書 孫子』『マンガ 最高の戦略教科書 孫子』『組織サバイバルの教科書 韓非子』、などがある。2018年4~9月トロント大学倫理研究センター客員研究員。