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怠けてるのではなく、充電中です。

昨日も今日も無気力なあなたのための心の充電法

著者:ダンシングスネイル/著 生田美保/翻訳
価格:1,500円+税
刊行日:2020/06/02

出版社:CCCメディアハウス
ISBN:978-4-484-20104-7
Cコード:0098
[単行本](外国文学、その他)

心が疲れてしまった あなたへ贈る「無気力」におそわれたときの充電法。むなしい心を満たす「心の充電法」を伝える一冊です。



内容紹介

人に迷惑をかけないように、
「普通の大人」でいるために、
気を張り詰めることに疲れたあなたへーーー

何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。
心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。
何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。

「私、どうしてこうなんだろう…?」

無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 
誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法!

もくじ

PROLOGUE



PART 01

なんで自分はこうなのか自分でもわからない

01 私ものびのびと陰りのない人だったら

02 私の何を知っているっていうの?

03 いったいどうしたいのよ

04 私って不幸な運命なのかしら

05 人生に計画通りいくものなんてあるかね?

06 宇宙迷子

07 私だけひとり違って見えるのはイヤ

08 みんなログアウトしてもらえますか?

09 完璧じゃないと愛されないの?

10 頑張らなくても器用にできる人がうらやましい



空っぽの心を充電する私だけの小さな儀式

1 自由気ままに生きたいけど勇気が出ないとき

2 ネガティブな感情がうずまくとき

3 自分の人生だけ足踏み状態のような気がするとき



PART 02

大人になりきれない私の面倒くさい1日

11 大人とはなんぞや 1

12 大人とはなんぞや 2

13 今日も心の中では泣いているけど

14 正直なのが魅力ですって?

15 今日も人の目ばかり気にしていました

16 何が悲しくて泣きたいのさ

17 いい加減、おバカは卒業したいです

18 独り立ちの夢

19 なんで断れないの

20 今日もウ○コを踏んじゃいました

21 人間関係にも賞味期限ってありますか

22 今から始めるにはもう遅すぎる

23 自然の摂理



空っぽの心を充電する私だけの小さな儀式

4  通帳の残高にため息が出るとき

5  宇宙全体から嫌われているような気がするとき

6  通勤ラッシュ中に魂が家出したとき



PART 03

今日も明日もずっと家にいたい

24 何もかもが面倒くさいときがある

25 うつ克服方法の矛盾

26 LINEの友達リストをながめまわす夜

27 一緒にいるときでもひとりの気分

28 こんな風に生きていて大丈夫かな

29 ちょっと時間が必要なとき

30 コントロールできない状況に疲れたとき

31 人に会うととにかくエネルギー消耗

32 おうちゲージ満タンです

33 努力がメシを食わしてくれるか?



空っぽの心を充電する私だけの小さな儀式

7 来てもいない未来が心配で眠れないとき

8 自信喪失しているとき

9 考えが後から後からわいてきて苦しいとき



PART 04

やりたくないのは極めて正常です

34 忙しいのが終わるといつも空虚

35 これが間違った選択だったらどうしよう

36 どうしてもポジティブに考えなきゃダメ?

37 私が私で本当にイヤ

38 わぁ、半分も空いてる!

39 どんなに頑張ってもゴールが見えてこない

40 もう全部諦めてしまいたい

41 生きる張り合いがないとき

42 幸せな時間は長く続かないって知ってる



空っぽの心を充電する私だけの小さな儀式

10  財布が厚くなるほど心が貧相になるとき

11  ただひたすらゴロゴロしていたい自分自身が情けないとき

12  何もしないでいて心が不安なとき

ダンシングスネイル

イラストレーター、イラストエッセイ作家。 海外ドラマを通した人生勉強の有段者。「ウチ族」としてこの世に生まれ落ち、憂鬱の中に潜むウィットを見つけ出して絵にするのが好き。 長いあいだ、無気力症、うつ、不安症を患い、「私だけがおかしいのか」と自問する日々の中、自分自身をなぐさめ、心の中の思いを吐きだそうという極めて個人的な理由から、絵を描き文章を書き始めた。大人でも子どもでもない、世の中のすべての「コドモオトナ」たちへ、「あなただけじゃないから大丈夫」というはげましのメッセージになればと思っている。 『死にたいけどトッポッキは食べたい』(ペク・セヒ著、山口ミル訳、光文社)、『そのまま溢れて出てしまってもいいですよ』(未邦訳)、『一人でいたいけど寂しいのは嫌』(未邦訳)など多数の本のイラストを描いた。

生田美保

1977年、栃木県生まれ。東京女子大学現代文化学部、韓国放送通信大学国語国文学科卒。 2003年より韓国在住。 訳書に、ク作家『それでも、素敵な一日』(ワニブックス)、キム・ヘジン『中央駅』(彩流社)、イ・ミョンエ『いろのかけらのしま』(ポプラ社)、ファン・インスク『野良猫姫』(クオン)などがある。