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管理職3年目の教科書

マネジャー不要時代のリーダー論

著者:櫻田毅/著
価格:1,500円+税
刊行日:2021/04/16

出版社:東洋経済新報社
ISBN:978-4-492-55798-3
Cコード:3034
[単行本](経営)

捨てられない管理職は何をしているのか? 外資系マネジャーが知っているスキルアップ&サバイバルの技術



内容紹介

チーム運営、部下指導、DX対応……
「ジョブ型」雇用でも生き残る
自律型スペシャリストの条件とは何か?

元外資系エグゼクティブが教える、
「激変の時代」の自己成長&サバイバル戦略


日本企業の雇用システムが2つの点で大きく変わろうとしています。1つ目は「ジョブ型雇用」への移行。2つ目は「黒字リストラ」の増加です。この2つの雇用システムの変化は、専門性の高い人材を確保するための企業の本気度のあらわれです。
管理職としてのあなたの姿はチームに大きな影響を与えます。あなたが従来型管理職として変化に鈍感で古い発想のまま仕事をしていれば、チームもメンバーも旧態依然としたままです。反対に、あなたが率先して変化に適応し、あるいは変化を好機ととらえるような姿を見せていれば、あなたの影響を受けるメンバーの人材価値もチームの存在価値も高まっていくでしょう。
本書は、管理職としてチーム運営の力を磨いてきた皆さんが、劇的に変化していく環境の中で、どのようにして自分自身の人材価値を高めていけばよいのかについて述べています。すなわち、将来的にも価値あるビジネスパーソンであり続けるための「成長の書」です。
(「はじめに」より要約)

もくじ

序 章 これまでの管理職、これからの管理職
ー自律型スペシャリストだけが生き残る

第1章 「仕事の高速化&良質化」の時代の管理職
ー圧倒的なスピードで成果を出す仕事術

第2章 管理職にこそ必要な「専門性のスクラップ&ビルド」
ー不良債権化したスキルは迷わず捨てる

第3章 個人名で勝負できる人だけが生き残る
―「激変の時代」を勝ち抜くための人材価値とは

第4章 「偶然」をマネジメントする技術
ーキャリアの大半は偶然の影響を受けている

第5章 「好き」で「得意」なことを「価値転換」する
ー常に自分を客観的に評価する視点

第6章 横方向へのリーダーシップ
ースペシャリストはスペシャリストについていく

櫻田 毅

櫻田 毅(サクラダ タケシ) アークス&コーチング代表 人材活性ビジネスコーチ/アークス&コーチング代表 九州大学大学院工学研究科修了後、三井造船(当時)で深海調査船の開発に従事。日興證券(当時)での投資開発課長、投資技術研究室長などを経て、米系資産運用会社ラッセル・インベストメントで資産運用コンサルティング部長。その後、執行役COO(最高執行責任者)として米国人CEO(最高経営責任者)と共に経営に携わる。2010年に独立後、研修や講演などを通じて、これまで1万人以上のビジネスパーソンの成長支援に関わる。日本投資顧問業協会、日本証券アナリスト協会などの委員を歴任。「全国・講師オーディション2013」にて3位。主な著書に『管理職1年目の教科書』(東洋経済新報社)、『外資系エグゼクティブの逆転思考マネジメント』(ぱる出版)がある。