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ナラティブカンパニー

企業を変革する「物語」の力

著者:本田哲也/著
価格:2,400円+税
刊行日:2021/05/14

出版社:東洋経済新報社
ISBN:978-4-492-55800-3
Cコード:3034
[単行本](経営)

アマゾン、ナイキ、ソニー、資生堂、ワールドほか、豊富な事例に学ぶ、顧客との「共創の物語」のつくり方



内容紹介

戦略PRの第一人者が伝授!

ナイキ、ソニー、アマゾン、メルカリほか、
豊富な事例に学ぶ「企業と生活者が共に紡ぐ物語」のつくり方

味の素冷凍食品:冷凍餃子は「手抜き」ではなく「手間抜き」です
パンテーン:「#この髪どうしてダメですか」
WHILL:車椅子→パーソナルモビリティとして再定義
ネットフリックス:世界一のDX企業に備わる共創構造

【ナラティブを実践する5つのステップ】
STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める
STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする
STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」
STEP4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する
STEP5 効果の測定:ナラティブを「はかる」

【主要目次】
PART1 なぜナラティブが求められるのか?―ニューノーマルの3つの変化
 1「共体験」価値の高まり
 2「社会的距離」の見極め
 3「自分らしさ」が問われる

PART2 ナラティブを実践する5つのステップ
 STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める  
 STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする  
 STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」 
 STEP4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する
 STEP5 効果の測定:ナラティブを「はかる」
   
PART3 企業価値に直結するナラティブ
 1 ナラティブ力を発揮する達人たち
  トランプもナラティブの達人
  ナラティブ不在の「アベノマスク」
  「こんまり」のナラティブ
 
 2 ソーシャル・レスポンシビリティ:責任を果たすナラティブ
  SDGs達成にも欠かせないナラティブ
  ユニチャームの事例:「生理について気兼ねなく話せる社会」をつくろう
  メルカリの事例:創業の原点は「なめらかな社会を築く」

 3 ビジネストランスフォーメーション:変革を進めるナラティブ
  ネットフリックスの事例:世界一の変革企業に見るナラティブ性
  objct.ioの事例:自分たちが欲しいと思うバッグをつくる

 4 ビヘイビア・プリンシプル:行動を起こすナラティブ
  アマゾンの事例:パワポは禁止、ナラティブを書く
  SUNDREDの事例:「新産業共創」の「拠りどころ」となる

 5 ナラティブカンパニーの時代
  ナラティブは企業価値に直結する
  ビジョナリーカンパニーからナラティブカンパニーへ





もくじ

プロローグ ナラティブの時代がやってきた
PART1 なぜナラティブが求められるのか?―ニューノーマルの3つの変化
 1「共体験」価値の高まり 
 2「社会的距離」の見極め 
 3「自分らしさ」が問われる

PART2 ナラティブを実践する5つのステップ
 STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める
  ソニーの事例 パーパス策定から普及まで社長がリード
  サンリオの事例 ハローキティのパーパスは「普遍的な思いやり」

 STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする
  資生堂のunoの事例:「第一印象はつくれる」日本男性の認識を変えてヒット
  ワールドの事例:アパレル→「D2Cのまとめ役」へと変容

 STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」
  パンテーンの事例:「#この髪どうしてダメですか」
  味の素冷凍食品の事例:「冷凍餃子は“手間抜き”です」
  WHILLの事例:車椅子→社会的活動を守る新ライフスタイルの提案へ
 
 STEP4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する
  米SUBARUの事例:LOVEキャンペーン
  ナイキの事例:「Breaking2」プロジェクト

 STEP5 効果の測定:ナラティブを「はかる」
  ナラティブをはかる2つの方法論
   
PART3 企業価値に直結するナラティブ
 1 ナラティブ力を発揮する達人たち
  トランプもナラティブの達人?
  「こんまり」のナラティブ
 
 2 ソーシャル・レスポンシビリティ:責任を果たすナラティブ
  SDGs達成にも欠かせないナラティブ
  ユニチャームの事例:「生理について気兼ねなく話せる社会」をつくろう
  メルカリの事例:創業の原点は「なめらかな社会を築く」

 3 ビジネストランスフォーメーション:変革を進めるナラティブ
  ネットフリックスの事例:世界一の変革企業に見るナラティブ性
  objct.ioの事例:自分たちが欲しいと思うバッグをつくる

 4 ビヘイビア・プリンシプル:行動を起こすナラティブ
  SUNDREDの事例:「新産業共創」の「拠りどころ」となる

 5 ナラティブカンパニーの時代
  ナラティブは企業価値に直結する
  ビジョナリーカンパニーからナラティブカンパニーへ



本田 哲也

本田 哲也(ホンダ テツヤ) 本田事務所代表取締役、PRストラテジスト 「世界でもっとも影響力のあるPR プロフェッショナル 300 人」に 『PRWEEK』 誌によって選出されたPR 専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に『戦略PR――空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)を上梓。P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績多数。2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に『その1人が30万人を動かす!』(東洋経済新報社)、『戦略PR  世の中を動かす新しい6つの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。