genkai-shobo.jp
PHPビジネス新書

「対話と決断」で成果を生む 話し合いの作法


著者:中原淳/著
価格:1,050円+税
刊行日:2022/08/29 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:PHP研究所
ISBN:978-4-569-85184-6
Cコード:1234
[新書](経営)

職場の対立・忖度・同調圧力を乗り越え、「チームで成果を出すスキル」とは?HR・人事学の最新知見が明かす「話し合いの全技法」!



内容紹介

◆リーダーしか発言しないチーム、結局何も決まらない会議……
◇形だけの対話から脱却し、成果を生む「話し合いの作法」とは?
◆言いたいことが言い合える有意義な場をつくる全技法!

ふと気づくと、「偉い人」やリーダーしか発言していない会議、
長時間話しても、有意義な結論が出ない打ち合わせ……
こうした「残念な話し合い」が今、日本のいたるところで発生している。

しかし、立教大学で人材開発・組織開発を研究する中原淳氏は、
現代の職場やチームでは、多様な人々とともに「答えのない問い」に挑み、
試行錯誤しながら、その先に解決を目指す必要があるため、
「話し合い」の重要性は今後ますます増していく、と語る。

そこで本書では、メンバーの相互理解を促す「対話の作法」と、
納得感ある結論を導く「決断の作法」を合わせた、
「話し合いの作法」について、わかりやすく丁寧に解説。

職場や組織で発生する「分断・対立・多様性」を乗り越え、
チーム・メンバー全員の力で成果を生む技術がここにある!

【本書の内容】
第1章 話し合いが苦手な国、ニッポン
〇話し合いが苦手な日本人、その3つの理由とは?
〇「一見、仲がよい」だけでは、心理的安全性は高くない?
〇表層のダイバーシティと深層のダイバーシティ

第2章 「話し合い=対話+決断」――よい話し合いのプロセスとは?
〇「対話」と「決断(議論)」─話し合いの2つのフェイズ
〇日本全国で発生中!「残念な話し合い」5つの病
〇究極の病「対話ゼロで、ただちに多数決病」

第3章 対話の作法
〇「何でもいいから話してごらん」では対話は生まれない
〇なぜ人は年を取ると話が長くなるのか
〇リーダーのなにげない「いいね!」がフラットな関係を壊す

第4章 決断の作法
〇決断とは、メリット・デメリットを明らかにした議論の「先」にある
〇多数決に安易に逃げるな
〇決めた後は「自発的フォロー」が不可欠

第5章 「話し合い」にあふれた社会へ
〇「対話と決断」こそ、話し合いにあふれた社会への第一歩
〇すべてのリーダー・管理職に話し合いのスキルを
〇「言葉」が軽視され、「論理」で考えられない社会

中原 淳

search Amazon search honto search 楽天ブックス search TOWER RECORDS ONLINE search 丸善・ジュンク堂書店 search 紀伊國屋書店 search genkai-shobo.jp

立教大学経営学部教授

Share

Twitter Facebook LINE Pocket