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知っておきたい 和食の秘密


著者:渡辺望/著
価格:900円+税
刊行日:2020/03/31

出版社:勉誠出版
ISBN:978-4-585-23075-5
Cコード:0039
[単行本](民族・風習)

世界は和食ブーム!―ラーメン・オムライスから懐石料理まで



内容紹介

日本のラーメンが世界で大人気、来日する中国人観光客も日本のラーメン屋の前で行列を作っている。また、日本のパスタは本場イタリアで大流行している。
一方、寿司は世界を席巻し、「和食」がユネスコの世界遺産に登録された。
日本の食は世界の中でも独自の特徴を持ったユニークな文化でありながら、世界中で「好きな外国料理」のトップを独走している。
どこにいっても美味しいものがあり、誰でもそれを食べられる国、日本。海山の潤沢な恵みを、ゆっくりと時間をかけて料理する和食。豊富なエピソードで和食のさまざまな秘密を解き明かしながら、日本の豊かな食文化とその底に流れる精神を探求する。

もくじ

1章 なぜ日本料理は世界でもてはやされるのか
2章 古代日本の巨人たちと「神人共食」
3章 日本と世界の食のタブー
4章 精進料理から江戸時代のファストフードまで
5章 洋食天国・近代日本の食の実力
終わりに―オムライス・縄文・宮沢賢治
文豪たちの食の風景/本能寺の変と「ふなずし/「米」は世界最高の食/「フード右翼」と「フード左翼」/卑弥呼の食卓/キリストは大食漢?/「もどき」を生み出した精進料理/江戸のごはん事情/日本の食料自給率は低くない/他

渡辺望

1972年群馬県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修了。 主な著書に『蒋介石の密使辻政信』(祥伝社新書)、『日本を翻弄した中国人中国に騙された日本人』(ビジネス社)、『石原莞爾』(言視舎評伝選)、『未完の大東亜戦争』(アスペクト)など、雑誌論文に内田樹論(『正論』2011年2月号)、サブカルチャー論(『正論』2014年2月号)、宮崎駿論(『正論』2017年1月号)などがある。