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扶桑社新書

発達障害のウソ――専門家、製薬会社、マスコミの罪を問う


著者:米田倫康/著
価格:960円+税
刊行日:2020/07/02

出版社:扶桑社
ISBN:978-4-594-08545-2
Cコード:0295
[新書](日本文学、評論、随筆、その他)


内容紹介

「小中学生の6.5%が発達障害」
「チェックリストで判定できる」
「精神科医の診断は正しいはず」
⇒すべてウソ!

◎「発達障害=脳機能障害」というまやかし
◎問題だらけの「発達障害チェックリスト」
◎早期発見・早期支援の落とし穴
◎薬を大量処方する精神科医
◎自己暗示と依存を引き起こす診断
◎ステマ化した健康医療番組
◎「診断=差別」の精神医療の歴史
◎なぜそれでも人々は精神科医を信じるのか
◎発達障害の呪縛から逃れるために

野田正彰氏(精神科医・ノンフィクション作家)推薦!
つくられた「発達障害バブル」の実態を暴く!

【目次】
はじめに 発達障害はまだほとんど解明されていない
第一章 発達障害とは何か?
第二章 「うつ病キャンペーン」で起こった「うつ病バブル」
第三章 作られた「発達障害バブル」
第四章 被害に遭う子どもたち
第五章 大人の発達障害流行の裏側
第六章 簡単に信用してはいけない精神医療業界
第七章 発達障害ブームにどう立ち向かうか

米田 倫康

1978年生まれ。東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』『もう一回やり直したい 精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(以上萬書房)。