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将棋「初段になれるかな」大会議


著者:高野秀行/著 岡部敬史/著 さくらはな。/イラスト
価格:1,500円+税
刊行日:2020/09/23

出版社:扶桑社
ISBN:978-4-594-08630-5
Cコード:0095
[単行本](日本文学、評論、随筆、その他)



内容紹介

将棋の初段を目指したい人に贈る級位者向けの戦術書。プロ棋士を指南役に迎え、アマチュア2人が聞きたいことを何でも質問する『将棋「初段になれるかな」会議』待望の続編です。

 細かい定跡手順と変化を記した有段者向けの戦術書が「調味料の分量まで細かく記されたレシピ本」だとすれば、初段になるために必要な最低限のポイントだけを言及する本書は、「目分量でいいのっ」というお母さん料理のたくましさを目指したもの。

 また「初段を目指す人の師匠は、実はプロではなく初段になった人では?」という仮説のもと、新たな試みとして、初段になった一般の方々へ勉強法のアンケートも実施。高野六段の監修のもと、初段になるために必要なものをピックアップしました。

会話形式の本書でサクッと読み進めながら、聞き手と一緒に初段を目指しましょう。

第一章 いきなりの攻めと変な戦法にどう対処するのか?
第二章 「受け」が強くなる考え方
第三章 銀交換はどれくらい得??知っておくと強くなる考え方?
第四章 持ち駒は小さいほうから使う?初段になった人へのアンケートから?
第五章 「詰みより詰めろ」と「必死筋」
第六章 級位者が知っておきたい格言

高野秀行

1972年横浜市生まれ。中原誠十六世名人門下。日本将棋連盟六段。「経堂こども将棋教室」を主宰し、子どもたちに将棋を教える。明治大学、國學院大学で将棋に関する講座も担当。著書に『こどもをぐんぐん伸ばす「将棋思考」』(ワニプラス)など。

岡部敬史

1972年京都市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ライター・編集者。著書に『くらべる東西』『くらべる京都』『目でみる数字』(東京書籍)などがある。文春オンライン「観る将棋、読む将棋」でも執筆。個人ブログ「おかべたかしの編集記」。

さくらはな。

千葉県出身。漫画家。2013年5月3日に突然将棋を始める。将棋フリーペーパー『駒doc.』にて「将棋好きに成りました!」を連載中。竹書房『本当にあった愉快な話』にて「えりりんの女流棋士の日々」を連載中。