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デジタルエコノミーの罠

なぜ不平等が生まれ、メディアは衰亡するのか

著者:マシュー・ハインドマン/著 山形浩生/翻訳
価格:2,600円+税
刊行日:2020/11/20

出版社:NTT出版
ISBN:978-4-7571-2377-9
Cコード:0033
[単行本](経済・財政・統計)


内容紹介

「インターネットは平等」はすべて幻想だ。?
インターネットは、メディアの独占を不可能にすることになっていた。しかし、実際にもたらされたのは、その反対だ。GAFAは今では我々が費やす時間を支配し、「関心経済」からすべての利益をつかんでいる。なぜこうなったのか。「デジタルエコノミーの罠」は、この独占がどのように起こったかを膨大な実証データに基づき、徹底的に論証する。小さなローカル・プレーヤーが不正操作されるゲームで生き残るために我々に何ができるのだろう?

マシュー・ハインドマン 

ジョージ・ワシントン大学のメディア・公共問題の准教授。受賞歴のある著書『The Myth of Digital Democracy』(プリンストン)がある。ワシントンDC在住。

山形浩生

翻訳家、評論家。歯切れのいい明快な訳文には定評があり、ファンも多い。近年の代表作はピケティ『21世紀の資本』(共訳、みすず書房)。アトキンソン『21世紀の不平等』(東洋経済新報社)など。