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英語構文を分析する(上)


著者:AndrewRadford/著 金子義明/監修・翻訳 島越郎/監修・翻訳
価格:5,400円+税
刊行日:2020/06/30

出版社:開拓社
ISBN:978-4-7589-2286-9
Cコード:3082
[単行本](英米語)


内容紹介

本書は Andrew Radford のAnalysing English Sentences(第2版)の翻訳で、上巻では、原著の第1~4章を収録した。最新の極小主義プログラムによる統語分析の基礎を丁寧に解説し、英語の主要な構文の具体的な分析手順を詳細に示している。非標準的な現象も興味深いデータとなりうることを浮き彫りにしているのも特色である、英語学の学生・研究者のみならず、外国語学・日本語学等の隣接分野の読者にも極めて有益な書である。

Andrew Radford

英国ケンブリッジ大学から言語学で博士号を取得。現在、エセックス大学名誉教授。生成文法理論に基づく統語論や言語習得に関わる論文、著書、編著書多数。近著にColloquial English: Structure and Variation (2018)、Relative Clauses: Structure and Variation in Everyday English (2019)などがある。

金子 義明

東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。博士(文学)。現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門分野は生成文法理論、英語統語論。主要業績:『英語助動詞システムの諸相― 統語論・意味論インターフェース研究』(開拓社、2009)、『増補版 チョムスキー理論辞典』(共編、研究社、2016)など。

島 越郎

東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門分野は生成文法、特に統語論と意味論のインターフェイス。主要業績:『左方移動』(共著、研究社、2002)、『省略現象と文法理論』(開拓社、2015)など。