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SB新書

今を生きるあなたへ


著者:瀬戸内寂聴(語り手)/著 瀬尾まなほ(聞き手)/著
価格:900円+税
刊行日:2021/12/18

出版社:SBクリエイティブ
ISBN:978-4-8156-1276-4
Cコード:0295
[新書](日本文学、評論、随筆、その他)

瀬戸内寂聴さんがこの世を去る前に語ったメッセージをお届けする最後の一冊


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内容紹介

2021年12月、緊急発売!

先生、最後にすてきな本ができてよかったですね──(聞き手・瀬尾まなほ)


今を生きるすべての人へ――
寂聴先生が最期に残したかったメッセージとは


●見返りを求めないのが本当の愛情です。「渇愛」ではなく、「慈悲」の心で
●若き日に薔薇を摘め。トゲで傷ついてもすぐに治ります
●人間の「我欲」には限りがない。それは苦しみを生み出す原因にもなります
●自分を責めて落ち込んでいる人には、ほめて自信を取り戻させる
●他人と比べたり、過去を悔いたりしても、人は幸福にはなれません
●「私なんか」と自分を否定せずに、「私こそは」と思って生きなさい
●好きなことが、その人の才能です。何歳になろうが好きなことは見つかります
●いい波が来たら見逃さずに乗りなさい。都合が悪いことは忘れても構いません
●この世に変わらないものなどない。苦しみや悲しみもいつかは変化する
●「あの世」があるかどうかわからないが、あると思ったほうが楽しい
(目次より)

もくじ

親愛なる先生へ

第一章 愛は見返りを求めません
第二章 周りの人の幸せを考えなさい
第三章 思うがままに生きなさい
第四章 この世はありがたいことばかり
第五章 ものごとは必ず変わります
第六章 やりたいことは貫きなさい

まなほのこと――瀬戸内寂聴
寂聴先生のこと――瀬尾まなほ

瀬戸内寂聴(語り手)

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話し手 瀬戸内寂聴 1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。1956年「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞、1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年に平泉中尊寺で得度、法名寂聴となる。1992年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。1998年『源氏物語』現代語訳を完訳。2006年、文化勲章受章。2018年『ひとり』で星野立子賞を受賞

瀬尾まなほ(聞き手)

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聞き手 瀬尾まなほ 1988年、兵庫県生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業。卒業と同時に寂庵に就職。2013年3月、長年勤めていた先輩スタッフたちが退職したことから、瀬戸内寂聴の秘書として奮闘の日々が始まる。2017年6月より「まなほの寂庵日記」(共同通信社)連載スタート。15社以上の地方紙にて掲載されている。同年11月に出版したエッセイ『おちゃめに100歳!寂聴さん』(光文社)がベストセラーになる。困難を抱えた若い女性や少女たちを支援する「若草プロジェクト」の理事も務めている

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