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国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!


著者:馬渕睦夫/著
価格:900円+税
刊行日:2020/08/04

出版社:マガジンハウス
ISBN:978-4-83873083-4
Cコード:0030
[単行本](社会科学総記)


内容紹介

「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた!
国際情勢はけっして複雑怪奇ではない―
激動の時代を生きための、社会人の新教養

今、世界で起きているのか?  これから何が起ころうとしているのか?  
それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。
つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略>
国際情勢は複雑怪奇ではありません。
いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。
歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。
それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。
ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。
数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より)

新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)……
100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは? 
「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう!

●「国際化の時代」の裏にあるもの
●「ディープ・ステート」と戦う大統領
● 中国経済の没落の始まり
● プーチン登場で生じた新冷戦
● 明治維新は「革命」できなく「復古」
●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家
● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム 
●「第二次世界大戦」の真相……etc. 

新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本!

もくじ

1限目【現在】日本を取り巻く三大国の思惑
2限目【過去】幕末から第一次大戦までの日本と米中露の関係
3限目【過去】国際連盟から第二次大戦までの日本と米中露の関係
4限目【過去】終戦からトランプ登場までの日本
5限目【未来】新型コロナ危機後の近未来世界

馬渕 睦夫

元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、元吉備国際大学客員教授。 1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月から2018年3月まで吉備国際大学客員教授。 著書に、『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』(KKベストセラーズ)、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)などがある。