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恐れのない組織

「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす

著者:エイミー・C・エドモンドソン/著 野津智子/翻訳 村瀬俊朗/解説
価格:2,200円+税
刊行日:2021/02/03

出版社:英治出版
ISBN:978-4-86276-288-7
Cコード:0034
[単行本](経営)

これからの組織にとって、なぜ「心理的安全性」が重要なのか。この概念の提唱者が理論とケーススタディを軸に、実践への示唆まで語る。



内容紹介

『チームが機能するとはどういうことか』(9刷、3.4万部【電子込み】)著者最新刊!



Googleの研究で注目を集める心理的安全性。

このコンセプトの生みの親であるハーバード大教授が、

ピクサー、フォルクスワーゲン、福島原発など様々な事例を分析し、

対人関係の不安がいかに組織を蝕むか、

そして、それを乗り越えた組織のあり方を描く。

もくじ

目次

はじめに

第1部 心理的安全性のパワー

第1章 土台

第2章 研究の軌跡

第2部 職場の心理的安全性

第3章 回避できる失敗

第4章 危険な沈黙

第5章 フィアレスな職場

第6章 無事に

第3部 フィアレスな組織をつくる

第7章 実現させる

第8章 次に何が起きるのか

謝辞

解説

原注

エイミー・C・エドモンドソン

ハーバード・ビジネススクール教授。リーダーシップ、チーム、組織学習の研究と教育に従事し、2011年以来、経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出され続けている。彼女の論文は、Harvard Business Review、California Management Review、Administrative Science Quarterly、Academy of Management Journalなどに掲載されている。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』(英治出版)の著者でもある。

野津智子

翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、『チームが機能するとはどういうことか』『謙虚なリーダーシップ』『[新訳]最前線のリーダーシップ』『サーバントであれ』『シンクロニシティ【増補改訂版】』(いずれも英治出版)、『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)、『やってはいけない7つの「悪い」習慣』(日本実業出版社)、『死ぬ気で自分を愛しなさい』(河出書房新社)などがある。

村瀬俊朗

早稲田大学商学部准教授。1997年に高校を卒業後、渡米。2011年、University of Central Floridaで博士号取得(産業組織心理学)。Northwestern UniversityおよびGeorgia Institute of Technologyで博士研究員(ポスドク)をつとめた後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。