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SF作家の地球旅行記


著者:柞刈湯葉/著
価格:1,600円+税
刊行日:2022/09/14 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:産業編集センター
ISBN:978-4-86311-341-1
Cコード:0026
[単行本](旅行)

『横浜駅SF』の著者が送る初の紀行。SF作家の目を通して楽しむ新感覚旅行記。海外4編/国内8編/書き下ろし紀行SF2編収録。



内容紹介

人気SF作家・柞刈湯葉、初旅行エッセイ。

首里城、筑波山、ウラジオストク、モンゴルの草原…
何のために旅に出て、何を思い、何を目指すのか。SF作家の目を通して楽しむ新感覚旅行記。

2019~2021年note投稿作品を大幅に加筆・修正した海外編4柞&国内編8柞、さらに[架空旅行記]として書き下ろし短編小説2作(月面編/日本領南樺太編)を加えた。

ーーだいたい僕はどこへ行っても似たようなことをして、似たようなことを考えている。そこには環境によらない恒常的な自己同一性みたいなものがうっすらと見えてくる。(あとがき より)

もくじ

チップがないならポテトを食べればいいじゃない (海外編・カナダ)
能登半島をレコンキスタする (国内編・石川)
飛ぶのは恥だが役に立つ (海外編・上海)
本当の東京砂漠はここにある (国内編・伊豆大島)
2時間半で行けるヨーロッパに行けない2年半に捧ぐ (海外編・ウラジオストク)
琵琶湖マトリョーシカ構造 (国内編・滋賀)
人間を荷物とみなせば人馬一体 (海外編・モンゴル)
琉球の長い午後 (国内編・沖縄)
青春18きっぷで人生のレールを踏み外す (国内編・鉄道旅行)
穏やかな夜に身を任せるな、老いても石油を燃やせ (国内編・静岡)
電車に乗ってチバニアンを見に行った(国内編・千葉1)
鋸山が実写版マインクラフトだった (国内編・千葉2)
日本国民は筑波山にどのような態度で向き合うべきか (国内編・茨城)

静かの海では静かにしてくれ (架空編・月面)
南側と呼ぶには北すぎる (架空編・日本領南樺太)

柞刈 湯葉

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2016年、小説投稿サイト「カクヨム」に投稿した『横浜駅SF』が第1回カクヨムWeb小説コンテストSF部門大賞を受賞し、デビュー。著書に『重力アルケミック』『未来職安』『人間たちの話』『まず牛を球とします。』他。

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