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デジタル依存症の罠

ネット社会にどう対応するか

著者:香山リカ/著
価格:1,500円+税
刊行日:2022/05/11 [ calendar_today Google ] [ calendar_today Yahoo! ]
出版社:さくら舎
ISBN:978-4-86581-341-8
Cコード:0011
[単行本](心理(学))

デジタルなしで生きられない時代。ネットが居場所の人、SNS依存症の人、勉強・仕事オンライン過多の人、リアルな自分を守る対処策



内容紹介

知らず知らずにデジタル情報の虜(とりこ)に!

著者が精神科医になった頃、テレビゲームは楽しみと同時に癒しやなぐさめなどの効果があるものだった。それから25年余、社会は爆発的にデジタル化に突進。インターネットとスマホの驚異的普及は、生活をガラリと変えた。なかでも、スマホの衝撃は計り知れない。それによるコミュニケーションの形、人とのつきあい方の変容は、子どもから高齢者まで、どれほどの影響を受けているか。デジタルの恩恵は大きく、多分野に加速度的に拡大。もはや誰もがデジタルから離れられなくなっている現状に、精神科医として、どうしても悪影響や危険性、潜んでいる問題に言及しないわけにはいかない。そして、それらにどう対応すればいいのかを具体的に語る。デジタル漬けからリアルな自分を守る本!

もくじ

序 章 デジタル社会に生きるということ
第1章 テクノストレスなしで生きられない
第2章 SNS依存症の深層
第3章 ICT(情報通信技術)教育がもたらすもの、奪うもの
第4章 デジタル多重人格の出現
第5章 シニアのデジタル依存症は悪性化しやすい
第6章 心の専門家はSNSをどう使うべきか
終 章 デジタル情報疲れへの処方箋

香山リカ

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精神科医。北海道むかわ町国民保険穂別診療所副所長。 1960年、北海道に生まれる。東京医科大学を卒業。豊富な臨床経験から、現代人の心の問題を分析し、さまざまな提言を続けている。立教大学現代心理学部教授を経て、現在は地域医療にも取り組んでいる。 著書には『親子という病』(講談社現代新書)、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(SB新書)、『もっと、自分をいたわっていい』(新日本出版社)、『精神科医・香山リカのわかりみが深いココロの話』(白夜書房)などがある。

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